【推しの子】第17話 感想 誰にも負けない激アツの1分間
いつも以上に感情の掘り下げ方は存在してて、そこいらは
やはりこのクレジットが物語るのか。
演出・絵コンテ・カラースクリプト●猫富ちゃお
猫富ちゃおの面目躍如、って印象は確かにこのメルト回には
感じられたような。
『推しの子』第17話(2期6話)はこれもまた文字どおりの「成長」、感想。
でメルト回ではあるのでこのメルトってキャラの掘り下げようは。
鳴嶋メルト◆前田誠二(響)
東京ブレイドではキザミ役、なんだけど、先走って
キザミ役で鳴嶋メルト
、は確かに2.5次元としては正解なんだが、肝腎のやってる中の人が
置いてけ堀になってるのはちょっと感心しない。
(それは「お笑いやってるのにまず上がって来るキャー」
くらいその後の人生歩む人達には「邪魔だったなー」でしかない
(by オードリー若林)、イマジナリー「おっぱいの大きな子」(と一緒に
いたオードリー春日)なんだろうな、って嫌みな構造が見えてくるから)
そういう悪戯な「推し」の副作用もある、と念頭に置くのも
また理解する上ではだいじ。
まぁ書き込みの凄さと凄みは感じられる読み込み台本。
ま、結構うるっとは来たけど、比較対象がI.S爆弾かと思ったら
「目から汁」を出さずには済んだ。
まあおそらくはそうした視点で。
『推しの子』第17話(2期6話)はこれもまた文字どおりの「成長」、感想。猫富ちゃおの面目躍如はこのメルト回に確かに感じられはした、でした。
流石に意味のある話を見せつけられると生来の舞台嫌いでも
文字数は多く採り上げてしまうよね。
といふことで最後までお読み頂きありがとうございます。
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