(続き)日航機破壊メカニズム(尾翼に内部から大きな圧力、尾翼膨れ破壊、リベット破断など)からすると、先に、外部から尾翼に破壊力が働いたことは、工学的に説明できず、もし、日航機に、ミサイル状の物が、接近していれば、管制センターが気づき、機長にそのことを伝え、衝突回避可能でした。
(続き)事故調は、尾翼模擬実験を実施し、破壊のメカニズムを解明しており(事故調報告書参照)、実験結果は、誰も、否定できません。もし、青山さんが、日本航空学会や日本機械学会で、研究口頭発表として、従来の主張をしても、矛盾点を指摘され、完全否定されます。青山さんは工学方法論に無知。