(続き)日航機破壊メカニズム(尾翼に内部から大きな圧力、尾翼膨れ破壊、リベット破断など)からすると、先に、外部から尾翼に破壊力が働いたことは、工学的に説明できず、もし、日航機に、ミサイル状の物が、接近していれば、管制センターが気づき、機長にそのことを伝え、衝突回避可能でした。

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