「ドーハの歓喜」夢中になって一気に読んだ。三苫や浅野らの昔からの丁寧な取材からの記事がワールドカップのアナザーストーリーのようで胸が熱くなった。個人的には南野ところが切ない気持ちになりつつも、大好きなセレッソ出身の選手として誇らしい気持ちになった!まだまだこれからも応援したい。