過去に起こった事を【現在の価値観で評価しなければならない】という論理は、【何故戦争に負けたのか】という分析も含むし、なぜ【リベラル・共産主義者】が日本とアメリカを【戦争】へ向かわせた【反省】も必要になると考えるが、山田朗氏は【分析】したのだろうか? ブーメラン炸裂やね。
この間抜けな日本人とおぼしき人物達は、相も変わらず共産主義・社会主義者(中国共産党系・北朝鮮系、アメリカ共産系)の情報工作を真に受けている。主体的に情報をとれるにもかかわらず、【南京大虐殺】などと何時までも【虚偽】の【戦時宣伝】を振り回している。これを間抜けと呼ぶ。
論文紹介。 東京学芸大学 土田哲夫氏 論文『日中戦争とアメリカ援華制日運動─「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」の活動を中心に─』 ヴェノナ文書関連の論文です。 https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwiOkqG04bbvAhWQPXAKHTF9DykQFjAEegQIBRAD&url=https%3A%2F%2Fspc.jst.go.jp%2Fcad%2Fli
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」についての東京学芸大学 土田哲夫氏の論文からですが、江崎道朗氏も言及されてましたとおり、こんな宣教師達が多数で【南京大虐殺】を宣伝されて居ったのですから、現在もその影響は続いてますわな。アメリカで南京大虐殺の虚構が消えない理由がわかります。
共産主義者が、共謀して戦争を起こしたと言う事反省もせずに、のうのうと虚偽で日本人を貶めるってのはどういう理屈かねぇ.... ヴェノナ文書やリッツキドニー文書などがなかったことになって居るのかい。後は西安事件後の第二次国交合作など。ホント共産主義者ってのは達が悪いね。
いつまで、非科学的な歴史考察を握りしめているのかねぇ。汚く汗かいて腐っておるのに気がつかないとはねぇ。 だから、日本の映画界は腐るのですわな。中国共産党の支援のもとで抗日左翼が作ってバーカが見るということになるのですな。
みつうろこ殿のTweetから。 浜幸こと浜田議長と共産党の議員とのやりとりですな。 面白い政治家が昔はいたのですがね。 ヴェノナ文書以降、リベラルや共産主義者、社会主義者が【戦争へ向かわせた《罪》】があるというのは間違いないことなのですな。
江崎道朗先生のインテリジェンス・ヒストリーのブリーフィングです。 重要なこと非常に重要です。 今回もまた、面白いくて役に立つので、是非是非ご高覧ください。 https://youtu.be/0oUwDh2Srik
だからなんだろうって、話なんだがねぇ。聞いて参考になることもあるだろうがねぇ。 それが何らかの該当事件における【史料】として【蓋然性が高い】ということとは全く違うのだわなぁ。 こういうトンチンカンな大人になっちゃいけないという見本ですな。
当方の記事の中で、閲覧のトップになりましたな。 読んでもらえたことは、ありがたいことです。 第二次世界大戦への流れ「日中戦争」 ー中学生向けの日中戦争の流れー https://note.com/jojjjsssjjjoj/n/n4b4b38e9827a
南京事件での崇善堂という埋葬団体の【存在史料】を以って【該当事例の活動】の【根拠】にされるトンチンカンな大学教授類と同じく、少年隊(兵士であろうと軍属であろうとにかかわらず)の【存在】=【非道行為】につながるわけではないのである。 指摘のエセ行為には気をつけるべきである。
秦郁彦氏が【南京事件】についての著作物を上梓してから随分経つ。それ以降、欧米人の記録が見直されたり、戦時国際法の観点からの論旨が出されたり、現在は「ヴェノナ文書」の公開などで新たに、【ソ連/共産主義】の【工作論】も浮上して来ているのである。古い情報にしがみ付き過ぎである。
そういえば、大学の学者類は、1930年代米国でのソ連との国交があったことや、ヴェノナ文書から判ってきた米国大統領ルーズヴェルトの側近やホワイトハウスが、ソ連のスパイに塗れていたと言う事を理解も提示もしたことがない。共産主義(=全体主義)が好きなのはどちらであろうかね。
そもそも共産主義・社会主義者が最も【戦争】を仕掛ける【工作】を行って、極東での【戦争】を始め、日本と米国やイギリスと戦争をする様になったのは、こういう【共産主義・社会主義者】の責任であることは、【ヴェノナ文書】から判ってきております。 何が自由に生きたいだ。恥を知れ! 怒怒百々!
ヴェノナ文書なる、戦時中の共産コミンテルンのスパイ工作についての諜報機密資料が、十年も前にアメリカで公開されているとか? 共産利権(や在日コリアン)に不都合なことは徹底黙殺隠蔽される、(日本の)マスコミや言論・学問業界の異常性は明らか(インターネットも大規模な情報操作統制工作)。
この国におけるヴェノナ文書としては米国共産党調書なるもの もあるわけだがこれも英訳して出版する予定はところで云えば 共産主義なんて危険思想だからこそローマ法王関係者にも 関心を持たれているともいえるね。
続いてヴェノナ文書に関してもWW2前後におけるやり取り だったとして自国というか周辺のことしか見えない頭にない ようなしょうもないことしているようなものだからへらへら 巫山戯ているお花畑みたいなチャラくて痛い奴等みたいには なりたくないのだよ。
学問の自由その他はあるのはいいけどそれを利用して国家 転覆を企むような不穏なものしかないこともまた事実だが リア充共等は思考停止してそういった制裁や弾圧を食わせる 勢力に尻尾を振るような不届き者しかいないのか。
なにかにかこつけて陰謀論などと喧伝するチャラい薄っぺらな 奴等もいるようなものだけど共産主義者やスターリンは ヴェノナ文書を元にした工作活動による謀略を行っていたと いうものか。 だからこそ共産主義なんざ殲滅するしかないのだよ。
ホントに、秘密結社やDS に惑わされてたわ~ https://youtu.be/eSRRKCBFsQU https://youtu.be/XYAv6vVrRZc https://youtu.be/4PyQTLx6Alg #プロパガンダ #ヴェノナ文書 #ロスチャイルド
先の大戦で何を学んだかというと、共産主義・社会主義者による穿孔工作とその影響下にあった朝日新聞や他のメディア(改造社等)、キリスト教徒の宣伝工作で、政策を大きく誤り全体主義へと落ちていき結果世界を的に回して敗戦。つまり日本人は間抜け。共産主義・社会主義は卑劣・非道と言う事。
マガジンというので、【「南京事件」の参考書】っちゅうのを始めました。 一寸した、南京事件を理解するtipsをあつめたものですな。 https://note.com/jojjjsssjjjoj/m/m66f01c612b57