真珠湾攻撃78年目の真実 ~日米ソの壮絶スパイ戦争【シリーズ終戦特集①】
当時の米国ルーズベルト大統領の側近にソ連のスパイが多数配置されていた。そのスパイたちの工作によって、日米を戦わせる方向に自体が進む。そのスパイたちの後ろ盾が、コミンテルン。コミンテルンの背景を探ると、巨大資本家の影が見えてくる。物事は、単純じゃない。
本質は「金」。現在でも、思想信条のような顔をして、実は金による理子利益の追求がそもそもの始まり。分断工作や社会を壊す方法は、以前からシオンの議定書などに書かれている。マスコミを占拠する。経済の行きつく先が、世界政府だと宣言。恐怖による征服、武漢肺炎。民衆扇動の先兵として、様ざまな活動家がいる。弁護士、LGBtを声高に叫ぶ先進的な人々。官僚機構が奪われ、教育を支配する。・・・
全て、日本に当てはまります。手遅れになる前に、目を覚ませ日本人。
Venona Documents
シオンの議定書 目次
シオンの議定書とは
第一議定 〇目標のためには手段を選ぶな ほか
第二議定 〇経済戦争が国際政府を準備する ほか
第三議定 〇世界征服の手段 ○恐慌 ほか
第四議定 〇民衆煽動と秘密組織 ○宗教の破壊 ほか
第五議定 〇宗教的、人種的反目 世論は腐敗させて意のままに ほか
第六議定 〇政治的恐慌と超政府主義 ○表面上は労働者の経済状態を改善し ほか
第七議定 〇軍備拡張 〇世界戦争の予言 ほか
第八議定 ○官僚などを操縦する ○金が万事を解決する ほか
第九議定 〇教育制度を支配する 〇反ユダヤ(共産?)主義の必要性 ほか
第十議定 〇現行憲法の破壊 ほか
第十一議定 〇新憲法=裁判所を監督 ほか
第十二議定 〇自由の定義 〇新聞と出版物の将来 ほか
第十三議定 〇民衆の心理を惑わす法 〇進歩などは迷想
第十四議定 〇(非ユダヤ)宗教の破壊 ○堕落文学(化)の創設
第十五議定 〇泄界同時革命 ○情報収集機関の世界的造設 ○フリーメーソン結社員を誰も気がつかないように殺そう
第十六議定 〇大学を支配する 〇自由教育は撤廃する 〇視覚による教育(思考能力を奪う)
第十七議定 〇弁護士制度の改正(法廷には道徳がなくなる)〇宗教界の制覇 〇密告の奨励
第十八議定 〇警察権の強化 〇陰謀家の監視 暗殺者に自信を与え 〇政治犯の検挙
第十九議定 〇下情上通 〇暴動の鎮圧 〇政治犯を侮辱せよ
第二十議定 〇ユダヤ王は全財産の所有者 〇税を自在に操る 〇国家財政の破綻 〇国債という吸血鬼のごときもの ほか
第二十一議定 〇内国債と新税の導人 〇整理公債 ほか
第二十二議定 〇「金」の威力 ほか
第二十三議定 〇小工業への回帰 〇世界大動乱の予告 〇神の選んだユダヤ王が動乱を鎮める ほか
シオニズム
[解説]偽書論争に終止符を打つ 天童竺丸 ●ユダヤ教改革派=イルミナティの策謀
地獄におけるマキアヴェッリとモンテスキューの対話(シオンの議定書)
ツヴィ・ヒルシュ・カリシャー(Zevi Hirsch Kalischer)
世界中の何処にでもいる「フランキスト」(ユダヤ教改革派)
『シオンの議定書』が登場する経緯
『プラハのユダヤ人墓地にて』が議定書の原型
議定書はいかにしてロシアにもたらされたか
私家版『議定書』
『シオンの議定書』と現代世界 「ユダヤの世界王」の項
『シオンの議定書』と現代世界 「国家財政の破綻」他の項
『シオンの議定書』の大風呂敷に委縮するな
原訳者(四王天延孝(しおうてんのぶたか)について