近頃時々、20代を振り返る。 日経とビジネス誌読み漁って、 最先端のトレンドやノウハウばかり 追求して、キレ者になった気でいて。 それさえやっていれば、きっと 神様が引き揚げてくれるに違いない、と 盲信してた。 その後福祉の世界に移っても「私は違う!」 って、いったい何様〜
日記といえば 学生時代、まめにつけていた時期があった。 日々思うことといえば、ほぼ恋愛関係(笑) それがこの歳になって 親の目に触れることになるとは。 終活を兼ねて家を片付けてる母から 「あのたくさんのノートなんとかして」 冷や汗だらけである。 即シュレッダーである。
しまったクリスマス料理頼んでない… ああっ! 数の子は下処理すらできていない。 やべえなあ。 プレゼントはとりあえず確保している 年賀はがき? 大掃除? はあ? そんな時間あるわけないだろう!! こたつとラノベが 俺を呼んでるぜ!! ラノベって20代までなの? …やば