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2024年6月8日(土)昨日の振り返りから

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2024年4月20日(土)決めた事はやろう

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2024年4月7日(日)大阪の収穫まとめ

7か月前

ローランド・カーク - Triple Threat, 1957 子供の時にテレビで見て、テナーとソプラノを同時に吹くというアクロバットに驚いたが、虚心にプレイを聴けば、出音もピッチもよく、その気ならスタジオ・プレイヤーにもなれただろう技術を持っている。

6か月前

シェアハウス・ロック2405中旬投稿分

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無人島に持っていくジャズ

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【小説 喫茶店シリーズ】 Ⅱ. ドトール「新町店」 (vol.1)

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シェアハウス・ロック2310中旬投稿分

【小説 喫茶店シリーズ】 Ⅱ. ドトール「新町店」 (vol.2)

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2023年8月24日(木)小さな願い

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2022年9月19日(月)風なかなか止まず

2年前

ローランドカークに土下座して謝りたい

世界はあらゆる声で満ちている

“らしさ”が何か、ローランド・カークから感じ取る

悪魔の如く演奏しながら神に近づくローランド・カーク

大友良英選/ジャズ・トゥナイト ▽シリーズJAZZジャイアンツ(29)ローランド・カーク /playlist https://open.spotify.com/playlist/3hBgdl84t07s4Ojta280I8?si=10eeba4e4527433f

THINK TWICE 20210808-0814

手羽先的Best Track ~The Bop Soprano~

ローランド・カーク - Triple Threat, 1957 そもそももヘチマもあったものではない。デビュー盤からして、すでに4ビート的というよりR&B、いや、ポップ・アルバムといってもいい。ほとんどキング・カーティスを聴いている気分で笑ったのなんの。

6か月前

ローランド・カーク - Complete Recordings 1956-62 どこでグレて「そういう人」になっちゃったのかと、そもそものはじめまで遡って聴いてみた。デビューから数年間のリーダー盤、ゲスト盤の詰め合わせ。

6か月前

ローランド・カーク - Blacknuss, 1971 いや、モータウンのカヴァーはまだわかる。わからないのはMake It With You。同題異曲でしょ、まさかアレじゃないさ、と思ったら、まさかのブレッドのアレ! ふつう、あの時代のジャズ・プレイヤーはやらないぜ。

6か月前

ローランド・カーク - Blacknuss, 1971 選曲もマーヴィン・ゲイのWhat's Goin' OnだのテンプスのMy Girlだの、ええ? だし、サウンド的にも4ビートというより、ジャズ・ファンク。そういう人だっけ? であった。

6か月前