5月21日朝、トロント、ルージュ・パークの野の花。 Wild Geranium ワイルド・ゼラニウム。辞書で見るとテンジクアオイとも呼ばれるし、フクロウソウとも呼ばれているみたいです。 花言葉は「慰めを与える」とか「偏愛」というのもあるみたいです。 目立たないけど、愛らしい花。
5月18日朝のワイルドフラワー(野の花)。 Wild geranium (ワイルド・ゼラニウム)。ゼラニウムは聞いたことがありますが、「テンジクアオイ」とも言われているみたい。それのワイルド版ということですかね。 ワイルド版はフクロソウ科の植物。 トロント、ルージュ・パークにて。
5月23日朝の野の花。雨傘草=個人の命名=の花が開きました! 一本の茎から一つの清純な花。。。匂いをかぐのを忘れました。笑 LE%SによるとMayapples 5月のリンゴ!? 訳わかんない。 辞書によるとポドフィルム属の多年草の総称。実は食用。 今日は親父の命日でした。
蒼いルージュ・リバー。。。3月30日朝。気温プラス3℃前後。 天気晴朗なれど、風冷たし。 ルージュ・パークのトレイルでは、ほとんど人と会わないのに 駐車場には車がいっぱいなので、おかしいなと思ったら、 みんな釣り人! 写真の場所のもっと南で、遡上し始めたニジマス狙いの釣り師たち。
なんか春の感じ。。。3月28日朝のルージュ・リバー。 ついに初めて、アイゼンなしでフル・コース歩きました。 気温プラス8℃。 まだ、草も枝も花も姿を現していないけど、 近いうちに、何もかも、一斉に、爆発的に、萌え出します。 そのはずが、4月に突然、気象変動が起こることもあります。
蛇行するルージュ・リバー(ウエスト)を背景に。。。 2月21日朝。ルージュ・パークの尾根道の西側には、二股に分かれたルージュ・リバーの西の部分が見えます。いつも写真を撮っているのは東側のルージュ・リバーです。 今朝は気温プラス2~3℃。そこはかとなくカナダ東部の早春の感じが。。。
渓流(ルージュ・リバー)が薄く凍っちゃってました! 11月22日朝。今朝の気温はプラス5℃ぐらいでしたが、 昨日、一昨日とマイナス6℃ぐらいまで下がったので、 後遺症でしょうかね。 トロント周辺の寒さは、たぶん北海道の道南地方と同じくらいだと思います。 行ったことのない所だけど。
拡大プリーズ! 11月17日朝、トロント東端ルージュ・パークのトレイルを歩きました。歩く人ほとんどなし。綺麗な景色もったいない。 気温プラス1~3℃。晴れ。 アイゼン着用の人もいましたが、なくても大丈夫。 この日ドバイで行われたW杯直前の親善試合で、カナダが2-1で日本に勝利!
9月13日の野の花。トロント、ルージュ・パークのトレイルにて。 ぜひ拡大画面でご覧あれ。 もう野の花も残り少なくなってきました。 まだ頑張って咲いているのは、こういった面々です。 今朝は晴れ。気温20℃前後。 もう蚊もほとんどいなくなりました。 約1万歩歩きました。
実はもう1枚、9月13日の野の花。トロント、ルージュ・パークのトレイルにて。ぜひ拡大画面でご覧あれ。 「またかよ。もうあきたよ」の声が聞こえそう。。。 でも、これが晩夏のトロント周辺で、たぶんもっとも目立つ 元気な野の花なのです。 今の私は、トレイルでもっぱらキノコハンターです。
9月15日の野の花。トロント、ルージュ・パークのトレイルにて。 この花は Aster (アスター)で辞書で調べると、日本語では「嫁菜」というそうですね。ぜひ拡大画面でご覧あれ。 今朝は再び大転倒をやらかし、右の骨盤の上を地面に打ち、今、氷で冷やしてます。下り坂の石や枝は要注意!
この写真も、昨日(2日)トロントのルージュ・パークのトレイルで撮ったものです。何とも不気味で陰気な、「幽霊の集団」みたいな「植物?」。調べたら、ほんとに通称 Ghost plant (ゴースト植物)ですって! 「ヒマラヤから日本までの範囲で生長」と書いてあったから、日本にもある!