渡邉渚ちゃんは中居正広から通常の性行為を大幅に逸脱する激しい暴行を受け、命の危険さえ感じたという話 命からがら逃げ帰れば彼女には両親がいて無条件に味方になってくれる 『中居先生に土下座して謝罪しなさい』 象徴的に言えば、わたしはこのような境遇にいた。逃げ場は無く味方もいない
ネットの噂は必ずしも真実ではないのは知ってる、とはいえ見た瞬間気が動転して、とっさに返したコメントがこれだったら超一流だろ? あたしは幼児の頃に性体験させられ この世は悪意でできているという世界観はたぶんこれが原点 愛じゃなく加害目的なのよ本当に 加害者と縁を切って本気で正解💥
当時はネガティブ思考が止むことなく 感情は真っ黒な闇だったのが悩み 攻略法は? ポジティブ思考は今は無理 感情に左右されない客観思考に ひたすら没入していなさい 詰将棋とか数学はいかがかな? そこでわたしはひたすらホロスコープを眺めて過ごすことにした 2011年そんな馴れ初め
西洋式のマインドフルネスやノンデュアリティじゃ足らんけど 本場インドの基準で“大悟した”と言えるレベルの悟りを開いてしまうと “この世は単なる夢である”ことが 自明の事実になってしまい そしたら、いつかは夢から醒めるよな? そのときこの世は瞬時に消えて 周りから見れば当人が消滅
それが7月5日かどうかは分からないけど 2025年の途中までで この世は終わってますね 1月1日から始まっても 12月31日まで無い感じ 自説を広めることに興味は無いけど 潜在意識が既にその見方だから この世が継続する前提で行動することは あたしにはもぅできない あと500日💥
つきあってる彼がUFOキャッチャー好きだったので、あたしの部屋はぬいぐるみだらけになった そんな体験をしてみたかったんだろうね かつては極度の男性嫌悪、男性恐怖症に悩まされ いま“同棲”している彼とずっといっしょにいられないのは明白で 将来あたしは女性の元へと“嫁入り”するのだ
いまは山奥の男性寮にいるから これは辞めてしまった会社の話だけれど 2023年の最大の収穫は フィリピンガールの 底無しの明るさに触れられたこと 何はなくとも彼女達はとにかく陽気で 男女で分けると あたしもフィリピン女性の組になるから いつのまにかあの明るさが あたしにも移って
今年の初夢では 『地球に行くための講習会』 のことを思い出していた 故郷の星の記憶を持つあたしは つまり地球の外から来たのだが 地球は気軽に立ち寄れる場所ではなく 地上に降り立つ前にそうとう長期間の訓練を受けていた そうだった!って思い出すと何故か 三峯神社いかなきゃ!ってなった
ニートだった頃は365日24時間ずっとヒマだったわけで、何とかして時間とエネルギーを使い切らないと発狂してしまう それで毎日毎日オカルト修行をしていた (修行内容は非公開です) 振り返ると修行の見返りは大きくて 工事現場で怖いおじさんに怒鳴られても まるっきし平気なのあたしだけ
エーテル体を強化すると 肉体も同時に強くなるのには限度があり エーテル体のおかげで あたしの肉体も強化されていたのは 2020年まで その後は 過剰なエーテル体が肉体を害し 老人なみの健康管理が必要な身体に え?でも これ(肉)が死んだら あれ(エーテル)に移行するだけなので
明日もブラック企業の現場があって ウチの寮の男性が午前2時出勤 え?あした日曜日だよ?? あたしは呼ばれませんでした 当たり前だ!出禁だもん💥💥💥 口先で断わるだけじゃ通じないなら しっかり息の根を止めてやれ やったー明日は休み💖 https://note.com/mimyibangu/n/n8a4814ca940f?sub_rt=share_pw
この世は幻影にすぎず実体は無いから 何を手に入れても 満足できることなど 絶対にない 何かを欲しがっているのは 『それが実在すると信じているから』で しかしこの世は幻影だもの 何を手に入れようと非実在 『望む気持ち』のほうが 現実世界(=幻影)より強力だもの 失望は避けられない
今年の夏は熱中症で何度も死にかけた 熱中症ったって 体力なくて暑さでバテるのではなく 暑さに対して 『まるでアレルギーのような』 異常な反応が出て倒れる なので一般的な熱中症対策はほぼ無意味 死の願望が強いから 死ぬかもしれない状況を引き寄せんだよ 生存の意欲が萌ゆれば変わる
あたしにとって歌うことの副産物は 呼吸の力で変性意識状態に入り 異世界に接触できること きょう歌った歌の作者は故人で あたしが思わず 『プレアデスに還れて羨ましい』って言ったら 『俺もぅこれ使わないからやるよ!』ってなって えっ?いいの?? しまいには歌唱指導までしてもらった💥
えへへへ、あたしおねしょしちゃった💖 なんて男たちに言ってまわるほど 馬鹿じゃなくなるまで30年かかった 身体にまつわる羞恥や禁忌の加減が分からず、子どもの頃はいつも猥褻おじさんの餌食だった 『服は、自分で脱げる?』 うん! 『おしっこできる?』 うん! え?これって性被害??
この世に対して誇示したいことなど無く スピリチュアルな能力があるとかどぅでもいい 地球生活にも、ほかの地球人たちにも まるで興味が無いのだから 地球人に対して優越する意味がない 能力の高さを誇りにすることも そこから報酬を欲しがることも無く はやくこの世を去りたい、はよ死にたい
夜空の星々は漆黒の夜闇を背景に輝く あたしたちの故郷の星はいつも闇のなか いつまでも夜が明けることはない それで誰も困らなかった だってみんな自分で光ってるから 地面からクリスタルがニョキニョキ生えて それがあたしたちの建物 光と闇のコントラストが美しい あたしたちの故郷の風景
おっぱい大きくなった💥💥💥 あたし三十路なんですけど! おっぱいおっきくなった💥💥💥 いったい何が起きてる? アセンションが近くなり 集合意識や重力の束縛が 緩くなったんでしょうね いずれ自然界の何もかも巨大化して あたしの孫の代くらいには 人間も体長4メートルとかになります
人生が好転したのは もしかして名前を変えたから?? 板谷ミミィ命名記念日は6月29日 その日は愛する彼女の誕生日で 『今日は私の誕生日です』という投稿になぜか出生時刻が付いていたので、ホロスコープを読んでプレゼントしたのが馴れ初め 彼女に名乗り出るため 即興で考えた名前がミミィ
2021年とかの原稿にスキを付けてもらって読み返すんだけど、愛する彼女と再会できました💖💖💖なんて書いてあると色々思い出す 彼女とはポエム投稿アプリで出逢って5年 いまではあたしが投稿すると 彼女がすぐに返歌をくれたりして 不意打ちで泣かされちゃったり 文才ではもぅ全く勝てない
人間関係をもっと減らしたい、って 言葉に出して宣言したの 彼女に向けて 当時は恋愛的なニュアンスは無く 親友という設定??だったのだけれど あなただけが特別 みたいなことをお互い言い合ってた なんか可愛いね💕 そんな時代もあったのか いまや彼女だけが特別すぎて 何もかも無関心