当時はネガティブ思考が止むことなく 感情は真っ黒な闇だったのが悩み 攻略法は? ポジティブ思考は今は無理 感情に左右されない客観思考に ひたすら没入していなさい 詰将棋とか数学はいかがかな? そこでわたしはひたすらホロスコープを眺めて過ごすことにした 2011年そんな馴れ初め
パソコンを持たず執筆に励むあたしは スマホ3台持ち うち2台が仕事中にゲリラ豪雨に直撃され 『水没に等しい』被害を受け全損 それで7月中に中古スマホを2台買った 残る1台は2020年製のソニーXperia5Ⅱ あたしの歌声をずっと録ってきた機種だが 破損寸前につき近日買い替え
そういや最近は死にたくならないね 死にたい、というより “一刻も早く死を迎えなくては” という感じだったのかな? 夏至の前後にまもなく寿命が尽きるような感覚が襲ってきて、慌てて身辺整理などを始めて。しばらくしたら“死の想念”のほうが消えてしまって、自身の死を想う機会は無くなった
2020年7月6日創立“占星術うさぎの穴” 本日で開校4周年 まぁ現在休校というか閉校、廃校ですけど 最初から“占星術師の養成”を掲げていて 最初の半年くらいは毎日授業やってたけど 長い目でみたら明らかにキャパオーバー 教える能力ではなくコメント返信等の実務が想像以上に苦痛すぎて
たぶん平凡な人生が何よりイヤ 賛否はともかく波乱万丈には恵まれた 損得はともかく波乱万丈には恵まれた ネットで出逢った大好きな彼女に あらんかぎり最高の自分を差し出したくて 片方ではポエムを書いて愛を捧げ もう片方、この世のつまらなさに大穴を空けるような波乱万丈を自ら演じ捧げた
西洋占星術に出会ったのは2011年だからキャリアは13年くらい 4月に有料鑑定を始めたら 6月初旬の現時点で年内分は 予約受け付け終了(※完売) 占いで食っていける人なんて 今の世の中ほんのひと握り あたしはその上位1%に入ってるんだ これなら工事現場やめられるんじゃないの??
つきあってる彼がUFOキャッチャー好きだったので、あたしの部屋はぬいぐるみだらけになった そんな体験をしてみたかったんだろうね かつては極度の男性嫌悪、男性恐怖症に悩まされ いま“同棲”している彼とずっといっしょにいられないのは明白で 将来あたしは女性の元へと“嫁入り”するのだ
ニートだった頃は365日24時間ずっとヒマだったわけで、何とかして時間とエネルギーを使い切らないと発狂してしまう それで毎日毎日オカルト修行をしていた (修行内容は非公開です) 振り返ると修行の見返りは大きくて 工事現場で怖いおじさんに怒鳴られても まるっきし平気なのあたしだけ
今年の初夢では 『地球に行くための講習会』 のことを思い出していた 故郷の星の記憶を持つあたしは つまり地球の外から来たのだが 地球は気軽に立ち寄れる場所ではなく 地上に降り立つ前にそうとう長期間の訓練を受けていた そうだった!って思い出すと何故か 三峯神社いかなきゃ!ってなった
エーテル体を強化すると 肉体も同時に強くなるのには限度があり エーテル体のおかげで あたしの肉体も強化されていたのは 2020年まで その後は 過剰なエーテル体が肉体を害し 老人なみの健康管理が必要な身体に え?でも これ(肉)が死んだら あれ(エーテル)に移行するだけなので
今年の夏は熱中症で死にかけたので 来年の夏をどうやって乗り切るか 今から気にしてる けど、振り返れば子どもの頃から悲惨な境遇だったし、両親と縁を切るため肉体労働を始めてからは悪戦苦闘の日々、そもそも一人暮らしを望んでた訳でもなく 気がつけばいま 生まれて初めての安定した暮らし
今年の夏は熱中症で何度も死にかけた 熱中症ったって 体力なくて暑さでバテるのではなく 暑さに対して 『まるでアレルギーのような』 異常な反応が出て倒れる なので一般的な熱中症対策はほぼ無意味 死の願望が強いから 死ぬかもしれない状況を引き寄せんだよ 生存の意欲が萌ゆれば変わる
えへへへ、あたしおねしょしちゃった💖 なんて男たちに言ってまわるほど 馬鹿じゃなくなるまで30年かかった 身体にまつわる羞恥や禁忌の加減が分からず、子どもの頃はいつも猥褻おじさんの餌食だった 『服は、自分で脱げる?』 うん! 『おしっこできる?』 うん! え?これって性被害??
きょうの投稿で連続投稿3周年✨✨✨ 初投稿ならいざ知らず 連続投稿の初日がいつだったかなんて まったく記憶に無いですが 365×3=1095 なので今日でジャスト3年のはず (2月29日は無かったし) あ!そしたら 連続投稿初日は6月29日 その日はミミィの命名記念日ですね💕︎
7月9日は板谷家滅亡の日 『戸籍上の本名が大嫌い』だったから なんか妥当な苗字がほしいと思って 板谷という姓を勝手に名乗り始めたのは なんと10代の頃 名には霊が宿るというのは本当で 過去に実在したらしい板谷家の者からの伝承多数 真偽は不明、だが 例年この時期には多くの神秘体験
人生が好転したのは もしかして名前を変えたから?? 板谷ミミィ命名記念日は6月29日 その日は愛する彼女の誕生日で 『今日は私の誕生日です』という投稿になぜか出生時刻が付いていたので、ホロスコープを読んでプレゼントしたのが馴れ初め 彼女に名乗り出るため 即興で考えた名前がミミィ
2021年とかの原稿にスキを付けてもらって読み返すんだけど、愛する彼女と再会できました💖💖💖なんて書いてあると色々思い出す 彼女とはポエム投稿アプリで出逢って5年 いまではあたしが投稿すると 彼女がすぐに返歌をくれたりして 不意打ちで泣かされちゃったり 文才ではもぅ全く勝てない
星から落ちてきたあたし この世の自分の肉体に うまく入り込むことができずにいた それだと精神疾患と まるで区別が付けられない 昨年末にこんなこと書いたけど 今年1~2月、睡眠中に“手術”をして この子(肉体)は身近な存在になりました https://note.com/mimyibangu/n/n229e4db52a86
人間関係をもっと減らしたい、って 言葉に出して宣言したの 彼女に向けて 当時は恋愛的なニュアンスは無く 親友という設定??だったのだけれど あなただけが特別 みたいなことをお互い言い合ってた なんか可愛いね💕 そんな時代もあったのか いまや彼女だけが特別すぎて 何もかも無関心
2年前の10月31日がどんな日だったか 憶えてる 2020年の途中から 巨大な変化に晒されて 気がつけばそれ以前とは別人に よくやったよ、あたし 愛する彼女と愛し合ってるし 歌を歌っているし 占星術師としては愛弟子がいる 2年前に始めたことは 気がつけばぜんぶ実を結んでいる奇跡
2年前の今頃は思えば 精神的にも安定していて 経済的にも月40万くらい稼いでいて 自分史上初の自信たっぷりの状況で 毎日占星術の授業原稿を書いていた 翌2021年には失業→移籍→収入減 愛する彼女とも春から秋まで音信不通 生活は不安定 情緒も不安定 物を教える気力など無くなって
自殺願望の塊だったくせに ある時とつぜん 『あ!この女性と生きてゆくんだ』 と理解したから 彼女に希死念慮をぶつけることなく 一刻も早くそれを克服することだけ考えた ああ!この変わり身の早さ! その時が来るまで 同性愛なんて考えたことも無かったのに わたしは迷わず同性愛者になった
たった5日間しかない夏休み初日、 昼間からカラオケ行って21時帰還 4~5時間後として就寝は午前1~2時 もうちょっと早く帰って来れない? 最近は早寝早起きがトレンドで 夜勤なんか絶対やりたくない 彼女と暮らすことを想像して すっかり健全な生活になった 外にいても楽しくねぇし!
写真撮るのが愉しい 外界の風景の見え方が 明らかに昨年までとは 違っている 外界は内面世界の投影というけれど 昨年は心のなかに 花なんて咲いてなかった うんと怖い思いもしたし いつも死にたかったし ずっと苦しかったけど やっとここまで来れたよ いつだって貴女がいてくれたから
昨年の春とは別の場所に住んでいる 公園でも河原でも駅のホームでも 桜がとても綺麗で なんとなく写真でも撮りながら思う 昨年だって桜は咲いていた 写真撮るのもあたしの自由だった なのに心に余裕が全く無くて 咲いた花は目にも映らず記憶にも無く 迫り来る破滅の恐怖からただ目を背けて
一般地球人にあって あたしにないもの それは羞恥心 身体を外から操って生きているあたしに 身体にまつわる羞恥などありようもない 身体に書き込まれた情報を読み出すのが 身体の外のあたしの仕事だから 月が変わって明日から3月 ますます宇宙人むき出しに 故郷の星に帰還する日は近づき
いまは最低限の生存確認には毎日応じてくれるけど 昨年の春から秋まで半年間 愛する彼女と離別していて 『時の雫』(※1個前の投稿)は そんな離別状態が一生続くかもしれない時期に歌ったのだった たとえ生涯二度と会えないとしても 愛していると本気で思った 出逢ってくれてありがとう、って
中野にはまんだらけというオタク御用達のマニアックなお店があって。 まんだらけ海馬 はオカルト&スピリチュアル方面で日本最強かもしれない古本屋 買取ではなく売り場に数ヶ月ぶりに顔を出して、ここはもう自分の居場所ではないのだと知った。どの本にも興味が持てない。 修行は終わったのだ!
最近はホロスコープの話題ばかりだが 最近になるまで1年以上 占星術から離れていた 2021年はわたしにとっては試練の年で ほんとうによく生き延びたものだと 自分でも感心してしまうくらい t冥王星がn土星を直撃していて 生きるか死ぬかの試練 耐えきったら土星から金星が解放された
2021年はわたしにとって試練の年で 年間3回も転職 つまり準失業状態だったわけで 収入も激減 自分の歌声が大好きで毎日聴いてるけど その前に猛特訓していた時期があり 2021年の前半は週4週5くらいカラオケ屋さんに行ってひたすら練習してました 準失業もちょうど良かったのかも?
昨年の3月17日は 愛する彼女と半年間に及ぶ離別期間の はじまりの日 きょうでちょうど1年間、 前半は地獄、後半は天国 『あきらめなければ叶う』なんて 前向きな気持ちが もっとも通用しないジャンルが 恋愛じゃなかったのか なぜこんなに異常なほどの情熱が湧いてくるのか自分でも不思議
画像の文章は 2019年秋分に書いたもの 『これ失敗したら人生終わり』 くらいの劇的な願望を 2021年冬至まで9シーズンで 『もとからそうだったかのように』 叶えました💖 あたしがあたしであるために 大切なもの 彼女と愛し合うのも 歌を歌うのも これがなければあり得なかった