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『手紙 』ミハイル シーシキン (著), 奈倉 有里 (訳) を読みながら、現在のロシアの戦争・世界の戦争について考えた。今だからこそ、読まれるべき一冊。Part1 小説全体の紹介と感想

何があっても君を守りたい「手紙」

10か月前