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URやJTBといった企業が「ホープツーリズム」と題して欺瞞に満ちたツアーを行なっているが、「放射能」にほぼ触れずにいて(触れたとしても安全アピール)、とても罪深いと思う。実際、そうした口車に乗って移住してから「話が違う」と町政懇談会で話す人もいる。これは将来に必ず禍根を残す。

391 わたしはなぜ被災地を旅するのか。

東日本大震災から13年、東北沿岸部の震災遺構視察へ行ってきました①:東電福島第一原発

5月8日 ホープツーリズム

未来への目線あふれる福島ホープツーリズム

福島を訪ねる

1年前

わたしは光も闇も重要だと思うが、どちらかと言えば、どちらでもないほうをもっと重視していて、結局すべての領域を切り捨てない。蓋し、あまりのダークや押し付け明るさ又はどっち付かず過ぎて無内容過剰みたいなもの、どれからも基本距離保つ。過剰には過剰が良い異世界があるからだと思われる。

福島県ホープツーリズムに参加