「“こだわりがない”のがこだわり」――個性の塊みたいな私も、なぜか絵に関してはそういう部分がある。特に委託や企画協力など「人から任される」仕事については、オリジナリティを尊重し「己を消す」のが信条だ。 プライドがない文章|林伸次 https://note.com/bar_bossa/n/n777bf74cbd94
クリエイターやアーティストが自我や個性を出そうが、趣味や娯楽があろうが、それは別に構わない。 でも他人の作品や仕事を手伝ったら、その瞬間に「お前の作品ではない」。 だから自分の個性を消し、他人の作風に寄せていく――「黒子に徹する」とはそういうことだ。真の黒子は芯がブレない。
♪君とのラブストーリー それは予想通り いざ始まれば “夢芝居”だ ♪ # なんで梅沢富美男が出てくるんだよ