サンタさんに会いたくても、こんな会い方はしたくないよね…。w ※ 「apertado」は「apertar」動詞(=締め付ける)の過去分詞。 「私は apertado」(女性ならapertada) と言うと「漏れちゃいそう」、 または「金欠だ」という意味になります。w
上から目線で要求が多い子供…。💦 こんな子供に出くわしたら、サンタさんもやってらんないよね…。⤵ 😅😅😅
どこへ行っても政治家は嫌われるんですかね…。💦 それより日本は鳥インフルが…。心配だし心が痛みますよね…。⤵
「これってオーガニック?」 と、継母が変装したおばあさんに訊ねる白雪姫!( *´艸`)w 永年同じことをやっているものだから、白雪姫も大分擦れてしまっているようですね...!😅 😂 🤣
げっ…!神様ったら何をやらかしてるの?! それにしても「東方の三博士(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%8D%9A%E5%A3%AB」って途中までは「東方の四博士」だったってこと?!それをおバカな神様が…!🥶 orz... それにしてもブラジルの子供って、炎天下、虫メガネを使って蟻を焼いて遊ぶのが普通なの?!😨 少なくとも私はそんなことしなかったぞ!!😡
「僕は人工だ!」 と凹んでしまってヤケ酒を飲むロボット君...。w いやいや、なんのその! ロボット君、あなたはそうやって凹むくらいなのだから、充分人間だと思いますけどぉ~!👀 www
ふむふむ、毎年では飽きるのか...! …って、どんだけレスなんだ、この夫婦?! ( *´艸`) ( *´艸`) ( *´艸`)!
七面鳥さんに、なんてことを言うのだ、この占い師は...!💦 本当のことを言っちゃ失礼でしょ!爆! …って、七面鳥さんったら全然動じていないのよね…!👀
結局二度寝するんかい?! www な~んつって、私もこういうタイプだからさ…、 他人のことは言えないんだけどね…。💦⤵
飼い主がリードを持っていてくれていないと強くなれないワンコ…。w ワンコって、わりとこういう子が多いのよね…。w 昔ブラジルで飼っていたうちのシェパードもこのタイプでした…。爆!
ほう、何をあげるかは「ボス」に指導を仰ぎながら助手の小人さんが決めるのですね…。 それにしても「落第してもプレゼントはあげる」という辺りがキリスト教っぽくて落第した子供に計算機を(与えて計算能力の伸びを妨げる)という辺りがブラジルっぽくて、なんだか文化的違和感を感じますね…。w
あるあるですよね…!( *´艸`)
子供達がそれぞれ何かを食べたがっていますね。 でも実はどれもキャッサバ芋のこと。 それぞれの地域で呼び名が違うのです。 アフリカのアンゴラなどでは「ボンボー(bombó)」と呼ばれます。 ま、ものの呼び方で出身地がバレるなんて話は日本でもありますが、食べ物の名称って本当に難しい!
ここで「欠かさず」と訳した(religiosamente)の直訳は「宗教的に」です。 英語の「religiously」にも「定期的に」といった和訳があるようなので同じですが、こういった意味があるとは知らずに初めて耳にしたら、確かにこの漫画のような想像をしてしまいそうですね…!w
いやぁ~…、秋の夜長というだけあって、日が短いですね…。 北極にもっと近くて白夜・極夜があるようなところの太陽さんは、まさに こんな感じなんでしょうね…。w おやすみ、太陽君!
うん、なるほど...、確かに「fusão」(=英:fusion)とは融合とか統合という意味だもんね…。w ただ、日本人で「フュージョン」と聞いて、こんな想像する人っていないよね…!👀 www
大学のイベントのようですね…。 1980年代といえば、ブラジルは本当に凄まじいハイパーインフレに見舞われ、実際今日と明日では物の値段が10%も20%も上がっているような状態でした。 それにしても「時代を振り返るパーティー」だからって、この振り返り方はないですよね!👀 www
ブラジル人しか思いつかない物語です!( *´艸`) こういう手口は非常に多いとリオの警察官に直に聞いたことがあります。💦 ※「Boa noite」には「こんばんは」と「おやすみなさい」の意味があります。 ※※ こちら(https://note.com/smahof/n/n2ee0d7afebcf)は「pista」(=手がかり)という単語についての記事です。
そうそう、0点取るんだって、怒られる心の準備とか必要だからね!w こちらは最近見つけたブラジリア出身のブラジル人漫画家 Wesley Samp の作品です♪
ふむっ...、なにやら色々な可能性を秘めた夫婦なようで...! でもこの双子はないんじゃないかなぁ…。💦w 人間の足はどこから来たの? タツノオトシゴの上半身は誰に似たの?! 😅😂🤣 それにしてもこの家族、どこに住んでいるのかしら…。 海? 陸? なんか謎が多いなぁ…。😅
『NUVENS CARREGADAS』=『積雲』 nuvem = 雲 carregado/a = ロード済みの、チャージされた、(荷物が)積載された うん。そりゃ重いよね…!w
ハロウィンらしい怪談…ってとこですかね…。 それにしても、気さくな幽霊さんで良かったですね! www
そうよねぇ~…。💦 『ノーマルヘアとは適正な水分と油分を保った髪で、細すぎず絡まらず、キューティクルの層がなめらかで輝きがある髪』なのですって。 そんなこと言ったって、他民族国家のブラジルで「普通の○○」とか言われても、嫌な気分になる人は少なくないわよね…。
「もっと軽いものを背負ってみようかなんて考えたことある?」 🌍🌍🌏 いやいや、そんなことを言ってアトラスをそそのかすのは辞めてほしいワ。 そもそもアトラスといえば、罰として地球を担いでいるのだそうだから(https://irenekitakami.com/2016/02/14/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%A3
う~ん…、なにせおっちょこちょいな神様だから、鍵をなくしちゃうというのは分るんだけれど...、よりによって天国の門に鍵がかかっているっていうのがね…、ブラジルらしいと言うか何というか...。💦😅 アフリカのホテルのミニバーに鍵があるのに驚いたのと同じくらいビックリだわ!www
こちらは最近見つけた Wordpressで作品を発表しているブラジル人漫画家エステーヴァン・ヒベイロさんの作品です。 このあまり鳥っぽくない鳥のキャラクターが出てくる漫画のタイトル「Os Passarinhos」(「小鳥ちゃんたち https://ospassarinhos.wordpress.com/」)がサイトのタイトルにもなっています。w
のぼれるわけないし~…。 ワン公じゃないし~…。 ワン公であったとしても、のぼれるわけないし~…。 😅😅😅 宇宙人って人間より賢いんじゃなかったっけ?! それに、なにやらビームっぽいので吸い上げるんじゃなかったっけ?! ま、宇宙も広いから、いろんな宇宙人がいるってことね!😁
こんなキャラに隣に座られたら誰でもビビりますよね…。💦 でもハロウィンが近いこのシーズンなら、本当に乗っていたりするかも?! ( *´艸`) 😅😂🤣 しかも「見つけた!」なんて言われたら、席が見つかっただけなのに、自分が死神に見つかったのかと震え上がってしまいそう!😲💦
「Fazem-se pés」とは「ペディキュアします」という意味。でも直訳だと「足、作ります」とも読めます…。💦 モニカちゃんは「漫画足」を「人間足」にしてもらったのね!👀w しかしポルトガル語の「する」も「作る」も 「fazer」ってぇのは、またしても紛らわしいですね…。
飼い主さん、ワンコさんに「お願い」されちゃいましたけど、どうします? ワンコさん、なかなか消えない流れ星で良かったね! 😅 😂 🤣 …って、そういう問題じゃないか…。💦 😅😅😅
あ~あ、この飼い主みたいな言い方こそしなくても、実際人間次第なんだよね…。💦⤵ しかし3コマ目のワンコ、可愛過ぎて出回り過ぎた画像だから、以前つぶやき(https://note.com/smahof/n/nb8567a8ecaaa)でも紹介しているけれど、漫画家さんだって誰だって拡散したくなるよね!( *´艸`) w 因みに「なんだと?!」の読み方は「コメキエーッ?!」です!✌
「あの目立ちたがり屋なヤツを見ろよ」 「ああいうの、どこで手に入るかな」 😅 😂 🤣 さすがはスティーブ・ジョブズ!w うちの父は、ちゃんとトレードマークのお帽子型のを貰えるかな…。
お兄さん、休まにゃ危険なひどい状態だったのね…。 というか、まだ相当ひどい状態だわね…。 …てか、元々こういう性格の人もいるような気がするけど…。💦
一コマ分の「間」が、なんかいいネ...!w しかしエクトル君、実は気にしていたのね…。( *´艸`) しかも苦しいダイエットをするくらいなら開き直っちゃおうと考える辺りが私と同じ「チビデブ仲間」!😅 なんか、エクトル君とは気が合う気がしてきたワ..!(*^^*ゞポリポリ
どこまでも紛らわしいポルトガル語です…。 ゴザとランニングマシーンが同じ単語だなんて、私だって楽な方に解釈しちゃいますって!💦 😅 😂 🤣
日本語だったら「ポテト」と言われて生のじゃがいもを想像する人なんていませんよね…!w こういう漫画を見ていると、日本語って和語とカタカナ語の棲み分けを上手にしているナと思ってしまいます。😊✌
「アマゾン熱帯雨林で干ばつ被害深刻…湖などで底が見えるほど干上がる エルニーニョ現象が原因か」(https://www.fnn.jp/articles/gallery/597453) とのこと...。 気候変動が凄まじいですね…。 地球のことを、もっと真面目に心配してあげなくっちゃ…ですよね…。
「アトラス、地球を背負っているのはお前じゃなかったのか?」 「そうだったんだけどね…。そこへ中国人がやってきてさ…」 😅 😂 🤣 キャ~ッ! 地球が乗っ取られています~!!😲 www
「生ビールをもっと!」 「フルジョッキ?」 「2/3だけ入れて!」 で、出てきたのはロザリオ2本...! ※ 「dois terços」= 「三分の二」または「ロザリオ2本」…。 なんと紛らわしい! 何気に落語の「もう半分(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%86%E5%8D%8A%E5%88%86)」を思い出してしまいました。w(この👆ウィキペディアの頁にはあらすじも出ていますが、『怪談』なので読む場合はご注
「私に似合うかしら?」 ※ cair bem = 似合う em mim = 私に cair = 落ちる bem = ちょうど 結果、同じ文が「私の真上に落ちてくるかしら?」という意味にもなるのです!👀www …と、どこまでも紛らわしいポルトガル語なのでした…。⤵
キャーッ!٩(;°□°)۶ エクトル君が捕まっちゃってるぅ~!! 😲😲😲 しかし甘~いキャラメルポップコーンだったら捕まっても諦められるんかい?!😅😅😅
「13日の金曜日って大嫌い!」 「モンスターはこの日に人を脅かすのが好きだなんて言ったヤツを銃殺したいよ…」 「テレビでやる映画が見られない...」 😅😂🤣 人間が勝手に決めたことに振り回される気の毒なモンスター達...。💦⤵ 私は今日が13日の金曜日だと今頃気付いたワ。w
そうか!これで数学者には吸血鬼はいないという確信が持てたぞ! >爆! しかし特定の「形」に苦手意識があるだなんて、なんだか大変そう!!w
中身が1レアル札のパステウも、確かに「1レアルのパステウ」ではありますものね…。😅 ※ 読みを「パステウ」としましたが、厳密には「パステーウ」といった発音になります。 又、以前、こんな記事(https://note.com/smahof/n/nf1952af639db)やこんな記事(https://note.com/smahof/n/nc7879aea9f4f)も書いております。✌
「一口くれない?」 「ギャーーーーーッ!」 🥲😱😮 ※ 「mordida」とは、厳密には「一噛み」と言う意味。 「Me dá ○○」は、「私に○○をくれ」(=英:Give me ○○)。 ブラジル人は直に噛んで食べ物をシェアする習慣 (ほぼ礼儀) があります。😅
『2才』 「げぷっ!」 「まあカワイイ!赤ちゃんがゲップをしたワ!」 『15才』 「ゲップなんかしないでよ! このばっちいワルガキめ!」 😅 😂 🤣 確かに人生ってこんなもんだわね...。( *´艸`)