1936年9月7日、豪タスマニア州のホバート動物園で飼育されていた最後のフクロオオカミ“ベンジャミン”が死に、同種は地球上から絶滅した。 その60年後の今日、豪政府はこの悲劇を忘れぬように「絶滅危惧種の日(National Threatened Species Day)」を制定。
タスマニア島に頂点捕食者のフクロオオカミを復活させ生態系の乱れを治す。 異常繁殖のせいめ顔面の癌で辛い思いをしている被捕食者タスマニアデビルを間引いて健全化し幸福にできる https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/081800381