花言葉の変遷や中世の植物分類学などの視点からコモンラベンダーの姿を探ってるんですが、フランス語ページにて「中世以前ではAspicとVraieは区別されていなかった」という記述を発見。嫌な予感が…。
今日は干していたヒロハラベンダー(L.latifolia)のポプリを仕分けていました。乾かすと見た目通りの青黒いワイルド感溢れるラベンダーなのですが、これまた香りがキッツイ!乾燥しているというのに部屋中から手指からシップのような樟脳臭が…!石鹸とキャンドルには使えるのかな〜