『ハングルの誕生』(野間秀樹著)やっと読み終わりました!!ハングルと言う文字が創られ発展し守られて来た過程がこんなに興味深いとは思いませんでした、それと共に朝鮮の歴史にも触れる事が出来ましたし。これから同じ平凡社新書で同じ著者の『韓国語をいかに学ぶか』も読みます!こっちも分厚い!
平凡社新書の『ハングルの誕生』(野間秀樹著)を読んでいるのですが、軽い気持ちで購入したら本も内容も分厚くて驚きました。「そもそも《ことば》とは、《文字》とは」まで触れていて、だからこそハングルと言う文字の成り立ちの特殊さがわかるので面白い。1から文字を創るってすごい事ですね……。