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バーンスタイン - カラヤンとのライバル関係

楽譜への指示の記入と慣用的マーク

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ショパンコンクール2021年優勝者ブルース・リウさんを見てきた

再生

Shostakovich 『Symphony No. 5』 New York Philharmonic Orchestra

8か月前

ニューヨークフィルに新指揮者!

NYフィル・オーケストラ@ Bryant Park !!!

巨匠の思い出 バーンスタイン

きょう聴いた曲。ハイドンの交響曲第96番"奇跡"。バーンスタイン&NYPの演奏。ハイドンの穏やかさ、バーンスタインの指揮の活気、バランスのよさ。生きていくには喜びが必要で、それは食べることだったり、音楽や読書だったりする。そういう愉しみを素直に味わえる音楽と演奏かもしれない。

(加筆修正)  エッセイ「クラシック演奏定点観測〜バブル期クラシック演奏会」   第2回ズービン・メータ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック来日公演 1984年

¥100
7年前

きのう聴いた曲。ラヴェルの”マ・メール・ロア"と"シェヘラザード"。ブーレーズ&ニューヨーク・フィル。ラヴェルの音楽の精妙さと洗練にしびれる。あとブーレーズたちの演奏にも。精密で、かつ香り高い。ブーレーズの指揮で、オケの音が変わる。バーンスタインのときと同じオケとは思われない。

ハイドンの交響曲を聴く - 96,97,26,35番の4曲。思い出話も。