1900年〜2100年に生まれた人には、 ◯人を助ける ◯困った問題を解決する ◯弱者をねぎらう といった三つの使命があります。 この言葉を3/月17日まで自分に唱えます。 さすれば、3月17日〜3月23日の間に、天から応答があるでしょう。
大地の揺れを止めているのはその地域の一ノ山、能登地方では白山だ。標高1500m以上の山は太古から地震を鎮めてきた。これを「霊峰」と呼ぶ。一人一人が住まうところに近い霊峰に感謝の祈りを捧げてほしい。
いま日本の山の力が弱っている 日本人の山への祈りが足りない 古来山が地震を止めてきたのだ 大山祇神へ祈りを捧げる
運がいい人の腸内細菌は多種多様な菌が多い。なかでも特徴的なのは他の菌をなだめる「クロストリジウム菌」が多いことだ。
地球はいま、パラレルの中に入った。 決められない、未来を読めない現象が増えてきている。今まではっきりと決めることができたのは、利害、得失、何が得で何が損か、ハッキリしていたからだ。
26000年の歳差運動。 今からは霊的文明が始まる!
2024年は「一言申し上げる」人が世の中を変える。 閣僚も、田中真紀子みたいに一言申し上げる女性が出てくる。
ウイルスは、突然変異を重ねると、スリムになり、 対照形になる。
生きてる間に不滅の自分を養おう。 そのために必要なのは包容力だ。
運の良い家には、多種多様な大腸菌がいる。家代々に伝わる木製品には、多種多様な菌が住みつき、そこで空気を吸うと、沢山の菌への対応力がついて、腸内細菌の数と種類が増える。 木製品は、ヒノキ、ヒバが最高レベル。
道即ち宇宙力には、代表的に、3つの現れがある。 人と人との縁〜サイ粒子 物の法則〜プランク粒子 出来事というシナリオ〜ユング粒子 これを敬い、これに従う生き方をする人は、死して朽ちず、滅びず、不滅となる。
南方海底火山担当のカモノハシ龍神。カモン龍神と呼んでいる。大地の揺れを最小限にする。
思考を手懐けよ! 人の思考は、大半が昨日と同じで、かつネガティブである。だから、思考を手懐ける必要があるのだ。 未来や明るい光を想像することだ。
【冬至と大歳の神様】 冬至の日は「今年一年は良かった!」と念じよう! それを聞いて「大歳の神様」が来年度を素晴らしい一年にしてくださる。
宇宙力の代表は、「磁力」。磁力とは、進むべき方向性を示すもの。 これを読み取る能力を発揮するには、まず、良きシナリオがある、と信じること。 次には、「誰に、どの内容を、どこで、どのタイミングで」と自問自答することだ。
冬至とは「試練を考え抜くことで乗り越えよ」という意味です。面白くないこと、まあまあのこと、良きことの順で思い起こすと、その日・その一年は、良き日・良き一年となるでしょう。
主語を自分に取り戻せ! 「〇〇さんに〇〇された」と言うように、自分以外の他人を主語にすると、人生は開かない。
宇宙力⭐︎やるべきことやりたいこと出来ることが一つになると熱意というエネルギーに変わる。熱意は机の上のボールを転がす運動エネルギーのようなものだ。ボールは坂道を駆け上がるが経路に関係なく同じ高さに駆け上がる。魂にエネルギーがあれば途中どういう変化があっても必ず同じような立場に立つ
【Global Environment】 人は視野が広がるに従って地位が上がる。日本はアメリカに比較して土地が狭い。したがって日本は視野の広さで勝負すべきだ。「地球環境」という視点が一番広い視野なのだ。
日本は、神→天皇→国民、の図式から、神→国民、という図式に移る。その時、日本国民に必要なのは、キリスト教的ボランティアの思考だ。天皇は象徴的存在として残る。