【宇宙力と波動 Part.1 波動スポットと巨石文明】森裕平×五島秀一
2023年11月18日
第1部 13:00〜14:30
「黎明」著者 葦原瑞穂先生に関する思い出
山と波動スポット及び縄文阿久遺跡について
第2部 15:00〜16:30
地理的・歴史的に見た縄文阿久遺跡
カタカムナと宇宙力、統一場について
森裕平氏は、東京大学理学部出身であり、同大学に高分子格子振動に関する論文提出により、理学博士を取得しています。そして長年にわたり、NTT電気通信研究所にて、電子材料光学材料における電子状態と波動関数や、振動状態に関する理論計算の研究に従事しました。
そして、五島秀一著『5次元宇宙の物理学(ヒカルランド)』の巻末に掲載された、「自然界の力の先駆的統一について(英文論文)」、すなわち統一場の論文について、初めてただひとり、内容を深く理解した人間だと、五島氏より絶賛されている存在です。https://youtu.be/py3AtWAxrHc?si=QYdvltp3GAQJLRi4
また森氏は、『黎明(太陽出版)』の著者である、葦原瑞穂先生の古くからの友人であり、『黎明』の本については、一番最初の理解者なのです。初版が刊行された出版社が決まる前に、著者が手書きで原稿を書いて推敲していた時代から、頻繁に自宅を訪問しては、原稿を読み、内容を議論したりして、葦原先生を励ましながら多面的に手伝っていました。
その前後の時期には、たびたび周辺のストーンサークル、波動スポット、聖水の泉、縄文ゆかりの原村などに、葦原先生とともに出かけて行き、瞑想をしたり波動を感じ味わったりしていたとのことです。
当時、葦原先生の生活は貧しかったとのことですが、常に神を意識し、啓発の時代が来ることを信じて、多くの人々に役立つ啓発的な本を世に出すという希望に満ちていました。葦原先生とのこのような深い繋がりは、森氏にとって古き良き時代として思いだされるとのことです。
2022年に続き、第2弾である「森裕平×五島秀一 対談」
森氏からは、原村と八ヶ岳近辺の波動スポットについて、葦原瑞穂先生の思い出やエピソードについて、五島氏からは、カタカムナとの関係について、また、縄文阿久遺跡に推測できることなどについてお話しいただく予定です。
さらに2023年は、対談内容が膨大なことから、2回に分けて開催することにいたしました。
【宇宙力と波動 Part.2 物理的な4つの力を考察】五島秀一×森裕平
第1部 13:00〜14:30「宇宙力について」
第2部 15:00〜16:30「4つの力の再考察と統一について」(仮)
ーHP準備中ー
*参考図書
五島秀一著『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』(ヒカルランド)
葦原瑞穂著『黎明 上巻、黎明 下巻』(太陽出版)