高校の頃、人にああだこうだ言われると途端に無口になる性格だったのを振り返ると、社会出てもまれるって良い事だなって思う。ちな大学時代は段々自分の主張をハッキリ述べるようになった。すると心のしがらみもスルっと解けていく感じがした。だがいかんせんもまれるのはやはり社会に出ないとな。
学習障害を持つ人へのサポートがまだまだ周知されてないという記事について。支援学校とかフリースクールとか色々なハードでは考慮されている部分もあるが、事実そういう支援を必要としている人が潜在的に見積もっても、現体制下ではキャパが足りないらしい。先ず教育国債を組んで、対策を具体化して。
たゆたう、という言葉を使ったら誰も知らなくて、先生からも罵倒されたというnoteの記事を拝見した。因みに私は永遠と書いてとわと読む事を話したら、誰も知らなくて同じくからかわれた。知性とはマナーコードではなく、死活問題だなと強く思う次第で。学部に進む頃には知識は言うまいと言う感じ。