『続』【㊙】noteで使用する「3つのテクニック」
今朝、noteで使用する
「3つのテクニック」として
記事を投稿しました。
たくさんの方に読んでいただき、
感謝しております。
さて…
さっそく本題に入ります。
上記の記事にて、
2つの質問をいただきました。
「凸けん」さん、
「takewoody」さん。
ご質問いただき、
ありがとうございます(≧∀≦)/
コメントで返すことも可能ですが…
専門用語の認識のズレで間違った解釈しては、
お互いに困ると感じました。
パッと理解してもらうために
コチラの記事でイラスト入りで
お答えさせていただきます。
✔「凸けん」さんの
質問への解答
「凸けん」さんの質問は、
という内容です。
URLとは、
ネット世界での住所にあたります。
ネットでページを作成すると
かならずURLが登録されます。
URLを登録されないと、
検索ページに引っかからないので
読者が見つけることができません。
では、「凸けん」さんの質問へ
解答させていただきます。
まず、
「ブラウザの上記にあるURL」ですが、
「https://」で始まる
記号の並びを指します。
他にも「https//」で始まる
URLも存在します。
URLの始まりは、
「https://」か「http://」と
覚えていただければ間違いありません。
ブラウザによっては、
上記の二つが表示されない状態もあります。
これは、便宜上、
表記されない状態で
省略されているだけです。
上記の「note.com」という部分を
クリックしていただければ、
「https://note.com」と表記されます。
そして、
元記事のクリエイターさんに
通知を届けるためには、
上記のURLをコピーして、
自身の記事に張り付けてください。
たとえば…
わたしの記事ですと…
ブラウザ上記のURLをコピーしてください。
あとは、テキスト記事に張り付けて、
エンターを押すとポップ画面に変化します。
↑↑↑こちらの状態で記事を投稿すると、
もれなく元記事のクリエイターさんに
「紹介されました」と通知される
仕組みとなっています。
✔「takewoody」さんの
質問への解答
「takewoody」さんの質問に
解答させていただきます。
何度も説明して
申し訳ないのですが…
URLとは、
ネット世界の住所です。
つまり、
「お宅にお邪魔したいのですが…」と
伺うときには、
住所を知らないと訪問できないように
ネット世界で、ページ(主の部屋)に
お邪魔するときは、URLが必要です。
そして、URLを介して
お部屋にお邪魔することを
「リンク」と言います。
リンクには記事内で紹介した
”ポップ画面”以外にも
文字列でURL先に訪問する方法もあります。
ここでは、
「3種類のリンク」を
紹介させていただきます。
『埋め込み型リンク』
『文字列(テキスト)リンク』
【㊙】noteで使用する
「3つのテクニック」
『イラストリンク』
それぞれのリンクを
クリックしていただくと
同じページに飛びます。
* * * * *
さて、
「teakwoodさん」の質問は
でした。
上記の3種類の真ん中
「テキストリンク」の
作成方法を知りたい
という質問です。
イラストをまじえて、解説します。
まず、
URLを付けたい文字を決めます。
今回は、noteという文字にします。
”note”
では、上記の「note」という文字に
「https://note.com/」を
埋め込む流れを説明します。
”note”という文字をドラッグし、
指を離すと小さな小窓に
記号の羅列されたポップ画面が
表記されます。
つぎに左から四番目の記号に
カーソルを合わせると
上に「リンク」と出ます。
コチラの「リンク」記号を
クリックすると、
下のイラストになります。
右に”適用”と書かれた
「小窓」が出現します。
その「小窓」に
飛ばしたいURLを貼りつけてください。
貼り付けたら、
”適用”を押していただくと
テキストリンクの完成です。
”note”
↑↑↑ テキストリンクの完成形✨
以上、
お二方の質問への解答となります。
また、他にもご不明な点などあれば、
質問お待ちしております。
気兼ねなく、質問してくださいね( ´ ▽ ` )ノ
では、また。
失礼します。
「凸けん」さん。
「takewoody」さん。
ありがとうございました😍
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