水上悟志、天才すぎるっ… 「最果てのソルテ」2巻、この世界が見えてきた…?いやわからない!しかし、これまでの作品でも中盤から終盤、伏線を回収し最高の物語をつくってきた作者だ。リアルな冒険、熱い思い、背景の見せ方。ああ、中世冒険もの、魔女っ子、異世界転生、頭グワングワンで面白い!!
「惑星~」もそうだったが、この作者の話は本当に考えさせられる、物事の真理を。全宇宙における魂の総量、人間の最終進化系…涙と共にしばらく頭が熱くなる。 今日のおすすめ漫画【2018.03.03】 https://cutboss.wordpress.com/2018/03/03/spirit/
だから、「人間のクローン」が悪いとは全く思わない。「器」が複数存在するだけだ。駄目なのは「同じ魂」が存在することでしょう。「魂のコピー」こそ、禁忌にしなければならない。いつか現実になる。 「死」などない/スピリットサークル/水上悟志 https://note.mu/cutboss/n/n4c4aead9cc31