エシカル消費を消費者が選択するには販売する側のエシカル販売も大切。興味深い ↓ 調査結果でした。事業活動の電気。環境月間だけでも、環境の日だけでもエコになる取り組みに期待です。 https://blog.superdelivery.com/aboutsd/53193.html ※事例 https://www.premiumoutlets.co.jp/pressroom/pdf/20220531_01.pdf
6月は環境月間。ジャストアイデア。事業者がSDGs取組の一環で、環境月間の電気をグリーン電力証書でエコにする選択肢。そんな事業者を消費者が選択。エコの好循環。 https://www.env.go.jp/guide/envmonth/ ※グリーン電力証書 参考 http://www.natural-e.co.jp/greencart/index.html
SNSの投稿からの学び。グリーン電力証書等と再エネ賦課金との関係。環境価値の重複がないよう適切に管理される仕組みが前提としてあると学ぶ。売電VS自家消費が自分なりには分かりやすし。 https://www.jqa.jp/service_list/environment/service/greenenergy/faq.html https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/green_energy/newenergy