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2022年6月5日 契約者全員の💡"電気1日分の全量実質再エネ化"へチャレンジ! 電力会社としてのエシカルで持続可能な取り組み。素晴らしい。多彩なカタチでよいので広がりを願います。

電力会社の持続可能な社会に向けての素晴らしいチャレンジングな取り組みを発見。

6月5日の環境の日

お客さま一人ひとりの行動が脱炭素社会の実現につながることを考えるきっかけにしていただくため

プレス文より

実質再生可能エネルギー100%の電気1日分

プレス文より

を全てのお客さまにお届けするとのこと。

電力会社は、各社、カーボンニュートラルへの取り組みを進めていますが、この取り組みも素晴らしい。

消費者は、事業者のこうした取り組みを知るとやはり、意識が喚起されると思います。そして、行動変容へ。

このような取り組みが少しでもよいので積み重なる、できることから始めるということは持続可能な社会実現への一つのアプローチだと思います。

ここで思いついたのは、2022年6月5日あるいは、その前後でもよいのですが、事業者、あるいはイベントでの電気を実質再生可能エネルギー100%にする手段はないのかということ。

思いついたのは、"スポットでグリーン電力証書"🍃🍃🍃

あらためて調べてみると日本自然エネルギーなどにそのようなサービスがありました。(以前にも記載したことがありますが)

6月5日までに、あるいは、日時にこだわらず、学ぶ価値はあるのではないかと思います。

※合成メタンへの取り組みの現状の公表資料です。カーボンニュートラル、エネルギーセキュリティ上とても重要なプロジェクト。万一の時に、どれだけ短時間で社会実装できるか。自分なりには、とても緊張感を持つべき視座だと思います。

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