『ビールのジョッキなり電話の発信音なり、料金を請求できる何かほかのものを見つけるのです。』 2009年に書かれた本。 この考えを持つことって、めちゃくちゃ大切なことだと思います。 我らが西野亮廣さんがされたように。 『コンテンツはコピーされるがコミュニティはコピーできない。』