ウォン・カーウァイの映画を観ていた20代。 映画というより、クリストファー・ドイルが撮る映像が好きだった。 当時はスチル担当が誰なのか気にもしなかった。 最近たまたまそれがウィン・シャだと知った。 そんなウィン・シャの写真集が届いた。
ウォン・カーウァイの映画「恋する惑星」を観終わる。懐かしさで胸一杯。春馬君、ご本人のご意向は米や英に向いていたかもしれないけど、アジア映画に出てみるのも面白かったかもね〜。クリストファー・ドイルに撮って貰えたらどんな風になったかな。「ばるぼら」はクリストファー・ドイルが監督よね。