人気の記事一覧

ウォン・カーウァイの映画を観ていた20代。 映画というより、クリストファー・ドイルが撮る映像が好きだった。 当時はスチル担当が誰なのか気にもしなかった。 最近たまたまそれがウィン・シャだと知った。 そんなウィン・シャの写真集が届いた。

11日前

【映画感想文】ウォン・カーウァイ「若き仕立屋の恋」

御殿山キネマレストラン 第1回『恋する惑星』

ミカン下北オープンエアシネマ『恋する惑星』【無料上映】

2023.5.15 ナワシロシネマ VOL.13『エンドレス・ポエトリー』

最好映画。208 「英雄 - HERO -」2002年。

ジャームッシュは日常の中の非日常がお好き『リミッツ・オブ・コントロール』

映画126歳、老害なら終わり。

ウォン・カーウァイの映画「恋する惑星」を観終わる。懐かしさで胸一杯。春馬君、ご本人のご意向は米や英に向いていたかもしれないけど、アジア映画に出てみるのも面白かったかもね〜。クリストファー・ドイルに撮って貰えたらどんな風になったかな。「ばるぼら」はクリストファー・ドイルが監督よね。

映画「ばるぼら」を見て

1000日分の187稲垣吾郎。そして「ばるぼら」は続く。

1000日分の193稲垣吾郎。ばるぼら☆ナイトで「できるできるやればできる」。

1000日分の186稲垣吾郎。土曜の夜におうちでひっそり。

1000日分の192稲垣吾郎。今夜はばるぼらぱーりぃ☆ナイト

「花様年華」

1年前