フォロワーも少なく、影響力はないけど、微力ながら恩返しがしたくてnoteで紹介させていただきます。 高校時代からの友人の旦那さんが経営している工務店。 『大得工務店』 大得と書いて、「おおえ」と読みます。 横浜の工務店です。 沖縄出身の穏やかで優しい社長さんと、アクティブな奥さん(友人)、ふたりが中心となって切り盛りしている会社です。 漆喰や米糊、天然石など、自然素材を用いた身体にやさしいお家づくりをしています。 やさしいのはお家の機能だけでなく、お客様やご近所さん
谷川俊太郎さんご逝去の知らせ。 二十億光年の孤独」「生きる」「朝のリレー」、こどもの頃から親しんできた谷川さんの詩。そして写真を始めてから見た谷川さんの写真にとても影響を受けました。 ご冥福をお祈りします。 https://note.com/ykhrvivalavida/n/n6c8f2f7768fd
ウォン・カーウァイの映画を観ていた20代。 映画というより、クリストファー・ドイルが撮る映像が好きだった。 当時はスチル担当が誰なのか気にもしなかった。 最近たまたまそれがウィン・シャだと知った。 そんなウィン・シャの写真集が届いた。
上映のタイミングが合わず観ることが出来なかったので、取り敢えずパンフだけ買ってきました。 リー・ミラーがモデルだったり、ケビン・カーターの事を考えさせられそうな内容なので、必ず観に行こうと思います。
eastern youthの吉野寿さんのライヴに行ってきました。 佐伯祐三をまだ知らずに手にした「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」。 特に「夏の日の午後」は、10代の頃に繰り返し聴いてきた大好きな曲のひとつです。 席は正面から頭半分左にズレた位置。 吉野さんの歌声とギターの音が、ちょうど心臓の位置に振動として伝わってきました。 セットリストの全ては覚えていませんが、途中に狸小路のテーマ曲(?)等を挟み、ラストは大好きな「夏の日の午後」。 目を閉じて聴きました。 高二の夏が蘇って
吾輩はGOKO AZS 700AFである。 電池はまだ無い。
先日、友人の会社のイベント出展の手伝いで久しぶりに上京しました。 イベントには、大好きなSLOW COFFEEさんも出展しており、美味しい珈琲を戴きながら、北海道にあるオススメの珈琲屋さんを教えて貰いました。 それが、BARISTART COFFEEさんでした。 秋晴れ。 外出するのにちょうど良い気温だったので、散歩がてら行ってみました。 私は季節問わず、年中アイスコーヒー派です。 初めてのお店なので、アイスと出来るだけ濃いめ、苦めが良い旨を伝えました。 出てくるま
AirPods卒業。
友人の会社が参加しているイベントの手伝いで都内に来ましたが、疲れ過ぎて身体が動かず、行きたい展示やお店に行けない… でも、飲んでみたかったお店のコーヒーは飲めて良かったです。
蝉の亡骸が多く転がる光景を横浜に居た頃よく見たこの時期ですが、北海道では全然見かけません。 代わりに蜻蛉は沢山飛んでいます。
アールブリュット推進センターの支援者研修。 現在、個人での作品制作を行うと同時に、同じく精神障がいを持つ友人と作品を送り合う、往復書簡のような形でユニット制作もしています。 昨日、Instagramのユニットアカウントを作りました。 今回は、何か作品のヒントを得る為と、少しでも多くの皆さんに自分達の作品を観てもらいたくて参加しました。 支援者セミナーと言いつつ、自分も当事者ですが、様々な画材について学び、体験させて頂きました。 最後は皆さんに、持って行った作品を観て頂
コンサドーレパートナー企業プレゼンツ「絶対J1残留!大応援」ご招待のご案内をお送りさせていただきます。 とのメールが届いたので、ドームに行ってきました。 今日で日ハムはリーグ2位確定。 コンサもこの調子でJ1残留して欲しいです。 地下鉄運賃は、市の補助により無料だし、ちょっとした散歩だと思えば歩いて行ける距離なので、ドームでのイベント開催はありがたいです。 日ハム戦もたまにやってくれないかなぁ。 まあ無理でしょうが、ドームも是非、運営を頑張って欲しいものです。
Rollei35AFやPENTAX17の発売もあり、フィルムカメラが更に盛り上がってきた流れで、フィルム自体がもっと安く気軽に撮れるようになれば良いなぁ。 でも、若者のフィルムやレコード、カセットテープのブームは、おじさんとしては、とても嬉しいです。
ルソー上手い説。遠近法、消失点、足が浮く。テクニック的には下手だし、上手い絵が一枚も無いけど、一部ある「実は上手い説」を信じたい。 https://www.shinchosha.co.jp/book/125961/
天才プログラマー。 日本は大切な逸材の芽を摘んでしまった。 ネットビジネスにおいて、現在のように海外と圧倒的な差が開く事はなかったのではないか、と思わされました。 この冤罪がなければ。 金子氏が生きていれば。 友人が、子供の為のSNSリテラシーについてワークショップを開きたいというので、暇人の私が何か手伝える事はないか、と考えたり調べている中、辿り着いたのがこの映画です。 とにかく胸糞悪い。 途中で観るのを止めようか、と思う位に胸糞悪かった。 映画が悪いのではなく、出てくる
Sidetripping Author/ Charles Gatewood William S. Burroughs 恐らく20代の頃、吉祥寺パルコ地下がまだパルコブックセンターだった時代に買った写真集。 ウィリアム・バロウズのテキストと、チャールズ・ゲイトウッドの写真。 確か当時2,500円位だったと思います。 ふと本棚から引っ張り出したこの写真集。 古書店サイトを覗いてみると、ボロボロの状態の物が25,000円近くで売られていて驚きました。 約20年で10倍の価格!