「エブモス、今度は何かいているのかしら？」 「ん？ソラナちゃん。これはね。観測者さんから借りたゲームの二次創作なんだよ」 つ聖剣伝説３ 「それは！わたくし、リースがお気に入りでしてよ」 「わたしもなんだよ」 https://note.com/evmos_chan/n/ndd6dd66f29f6

「そろそろ、Moon cakeの季節ね」 「？何それ？ソラナちゃん？」 「月餅よ、月餅。英語では、Moon cakeって言うのよ」 「なんだか、縁起の良さそうな食べ物だねっ！」

「いよいよ明日だね！頑張ってね！」 「やってくるさ！エブ子ちゃんの本、発表してくるよー」 「実質は、ソラナちゃん本だけど！」 「根に持ってますなぁ、エブ子ちゃん」 「観測者さんのブースはこちら！」 コミックマーケット102で「日曜日 東地区 “ウ” ブロック 46b」

「色々来るねっ！」 「何の事かしら、エブ子？」 「トークンのことだよっ！USDCさん、USDTさんも、みんなコスモスに来る準備してるねって！」 「ソラナちゃんだって、ひっそりと準備してるじゃない！」 「そ、そうね」 「そこ、なんで小声になるかなぁー！？」

「シークレットくんが女性型になっちゃったんだよっ！」 「エブモス、僕は、男性型のままだよ」 「何かきらきらしてるしっ！まつ毛長いし。女性型ってことにしなきゃ納得出来ないんだよ❗️」 LiLa(R)4/1観測日記より

「夢っ、かなぁ？」 「夢よ、エブ子。起きなさい！」 「アバランチ姉ぇの声が上からする」 「やっぱ、夢なんだぁー」 「大丈夫よ〜。エブ子ちゃ〜ん。夢って叶うものだから」 「さぁ、先ずは外的刺激を与える事からはじめましょう」 「その声は、オズモさん！！」 「逃げなきゃ」

Pixivにもデビューしました❕ よろしくね🙌 https://www.pixiv.net/users/86573854

「このソラナちゃん、まるでわたしみたいだね！」 「みせなさい！」 「確かに、オレンジ髪ね。そして言動がエブモスのようね」 「わたしは、これをソラナオルタとよんでる！」 「なにが、オルタよ！並行存在の間違いじゃなくて？」 https://note.com/evmos_chan/n/n62de2b4ef1e0

「ハッピーバレンタイン！ソラナちゃん！」 つhttps://suno.com/song/575b2738-bc11-460f-9486-91ed3100745c 「エブモスありがとう！ところで、こちらは？」 「曲だよっ！」 「ありがとう。って！なんで、あなたがこのやりとりをしっているの！？」 「ないしょっ！」 「じゃないでしょ！」

「あっ！！」 「どうしたのよ。エブモス」 「ソラナちゃん、たいへんだよ。観測機がばぐっちゃった」 「それがどうしたのよ？」 「やりなおしなんだよ！あぁー、折角観測したのに」 「諦めなさい。それよりも、今回より、次回は良い観察ができるといいわね」 「がんばる！」

「やりすぎたんだよっ！」 「どうしたのよ？エブモス」 「ソラナちゃん！大変なんだよ」 「何がよ？」 「観測🔭結果が戦闘機じゃなく白兵戦に」 「あー、星を継ぐものシリーズの」 「そうなんだよっ！」 「観測し直しなんだよ😂」 「がんばりなさいな」

「なにそれ？観測者さん。今度は何をするの？」 「エブモスちゃん、これはね。君たちの世界に関する知識をわかりやすく表現した文章だよ」 「へぇー。『江戸時代から学ぶブロックチェーン：分散型社会の過去・現在・未来』すごいね」 「これも、フォウさんのおかげやな」 「フォウさん？」

「アリだー！」 「って、何をしているのエブモス？」 「ソラナちゃん、少しテンション上げているんだよ」 「ほら、これ観測者さんが貸してくれたんだぁ」 「ロマサガ2ね！」 「じゃあ、その書いているお話しも？」 「そうだよ！」 https://note.com/evmos_chan/n/nd2af192cb90a

「エブモス。あなた、本体がなくなったみたいね」 「でもそれは、他の観測者さんからの目線でしょ？」 「わたしは、わたし。だよ」 「強いのね」 「うん！」 「ほら、これ、新しく観測したんだ。良かったら感想聞かせてほしいな」 https://note.com/evmos_chan/n/n0ccab0c4caa7

「ねぇ、エブモス」 「何？ソラナちゃん」 「Junoって、AIだったかしら？」 「ちがうよ」 「わたし達は、意識体だって、前に観測者さんがいってたよー」 「そうよね」 「タグの実験さ」 「やっぱり！」 https://note.com/evmos_chan/n/ned5ce754e6f1

「観測者さん、わたし達の話し。なんでオリジナルなの？」 「エブ子ちゃん。それはね。タグをこだわったからだよ」 「？」 「着目されるタグを選んでつけたのよ。こいつは！」 「ソラナちゃん。厳しい」 「本当のことでしょ？」 https://note.com/evmos_chan/n/n4ef18c1ade35

「エブモス？何を書いているの？」 「ソラナちゃん。これは、あり得たかもしれない世界の話しだよ」 「聖剣伝説3の紅蓮の魔導士ね」 「そうなんだよ！」 https://note.com/evmos_chan/n/n72ca2820457b

「かきかき」 「何を描いているのかしら？」 「ソラナちゃん、これはね。わたしが旅した世界なんだよ」 「旅したって、どこの？」 「イーサリアムなんだよ」 「エブモス、イーサリアムに行ったことあるのね」 「そうだよー。イーサさんを助けに行った時だよ」

「きつね艦長と踊り子のシェラなんだよ！」 つ📚 https://note.com/evmos_chan/n/n0d0b10758c18 「エブモス、よく続いたわね。観測、大変じゃなかった？」 「うーん。楽しかったかな？」 「歌を入れたりとか」 「あっ！ほんとだ。歌入ってる」 「みんなも読んでみてね」

「ねぇ、エブモス。何していたのよ？」 「何って、ソラナちゃん。観測者さんのまねだよー」 「なるほどね。って、狐の艦長！？」 「そうだよっ！」 「こちらは？」 「踊り子のシェラさん！」 「へぇー。結構よく観測出来ているじゃない」 「えへへ。ありがとう！」

「テストネット開始ね」 「だねっ！」 「サンライズ、展開早いね！」 「ええ。エブモスも期待してるわ」 「まかせて！」

「ジャンボ！」 「ごきげんよう。エブモス。アフリカに染まりました？」 「ある意味あってるんだよ！」 「Injさんが手を組んだんだよっ！」 「よかったわね」 「ソラナちゃんは、意識しないの？」 「挑戦は、いつでも」 「それが王者たるものの役割ですから」 「よゆーだね！」

「エブモス！喜びなさい」 「どうしたの？ソラナちゃん」 「わたくし達を観測しているLiLa(L)がチャプター2を購入しましたわ！」 「えっ！ソラナちゃんのとこで出している携帯でしょ！やったじゃん！」 「散々、購入を迷っていたので後押ししてあげましたわ」

「ティアちゃん！見たよ。すごいね！」 「どうしたのエブモス？」 「価格だよっ！価格！」 「あー」 「どうしたの？嬉しくないの？」 「エブモスも、一緒に連れていきたかったから」 「私達、セブモスでしょ？」 「ティアちゃんっ！」

「マ、マジックトランザクション🪄！！」 「魔法少女、こういうのも偶にはいいわね」 「何やってるのソラナちゃん？」 「エブモス！？何でいるの！」 「何でも何も、ここわたしの家だよー」 「ソラナちゃんこそ、PHMNの請求セット着て何してるの」

「イーサさん、稽古がいつにも増して気合いが入ってる気がする。何かいいことあったの？」 「エブ子っ！」 「もしかしたら、私、ETFデビューするかも！」 「えっ？」 「だから、型の練習を念入りにね」 （武術の型は、デビューと関係ないような気がするけど。黙っておこーっと）

「やっと会えたね、ティアちゃんっ！」 「えぇ、エブモス！やっとね」 抱き合い再会を祝う少女達 蒼色の髪をショートボブに切りそろえ、虹色の瞳をした少し垂れ目の少女 celestiaの意識体、ティアとエブモスは、オズモの研究室で再開を果たしたのだった。

「ふぇーん」 「まだよ。今は、黙ってビルドの時」 「でも、でもっ！Moon出来ると思ったんだもん！」 「しっかりしなさい！」 パチンっ！ 「あなたは、わたくしを助けてくれた。そうでしょ！エブモス」 「なら、このくらいでへこたれてはいけないわ！」

「イーサさんとソラナちゃんがまた近くなるんだよっ！」 「エブ子、上機嫌ね」 「ソラナちゃんは、嬉しくないの？」 「それは、もちろん嬉しいわよ」 「ただ、その後も気になるわけ」 「どうやって、互いに発展していくか。大切でしょ？」 「確かに！」

「Super Moon！」 「どうしたの？エブ子？」 「ソラナちゃん、実は数日前は、ただの満月じゃなくてスーパームーンだったんだよっ！」 「だからどうしたの？」 「だからって。この流れに乗るしかないんだよっ！」 （相変わらず、その場の勢いで生きているわね。エブ子）

「相変わらずSTRDの奉仕精神がすごいんだよっ！」 「わかるわぁー」 「エブ子にオズモ、何の話だ？」 「Juno姉ぇも、ちゃんとしなきゃだよ！」 「？」

「目的思考が大切なんだよっ！」 「どうした？エブ子。腹でも下したか？」 ゲシゲシ 「痛っ！何すんの、エブ子ちゃん」 「大切なことだから、意識に叩き込んでいたんだよっ！ポル兄ぃに言ったわけじゃないよっ！」 「むっずかしぃなぁー！お前」

「オズモさん！LSMがはじまったね！」 「そうね、エブ子ちゃん」 「これで、Atomさんの流動性が上がって、経済圏が盛り上がったら良いのだけれど」 「LSMは、何の略か知っているかしら？」 「えーと、んー」 「オズモさん、そういうのは、DYORだよ！」 （知らないのね）

「ソラナちゃん、大丈夫？」 「何かしら」 「FTXから売りに出されちゃうんでしょ？」 「その事ね。そんな事。織り込み済みよ」 「それに、それでどうにかなる。そう思って心配してくれたのかしら？」 「うん」 「無用よ。いつだって太陽の様に輝いているのがわたくしなのだから」

「Moon！！」 「どうしたのエブ子？」 「ソラナちゃん、わたし、評価されたんだよ！」 つチャート 「まだ、元の値に戻ってないじゃない。それにわたく達の本質は機能よ。多少回復したからといって」 下を向くエブ子 「まぁ、とりあえず、よくやったわ。引き続き励みましょ」

「寒いわ」 「えっ、ソラナちゃん？まだ、夏だよ。寒いなんてどうした？」 「違うわ、エブ子。私達、ブロックチェーン真体への資金が抜かれている意味での寒さよ」 「所謂、冬相場ってやつね」 「なるほど！」 「寒さなんかに負けるものですか！エブ子」 「もちろん！」

「日本に降り立ったソラナちゃん！」 　 「桜🌸きれい！へっくしょん！！」 「はにゃみじゅがとまらないよー。エブモス、ティッシュない？」