Sandkingsのanthology1が届く。 1曲目でいきなりヴォーカルがジャス・マンじゃなく驚く。 The La'sのBreaklooseを聴いた時みたいだ・・・。 そういう意味で声はバンドの顔なんだなあと思いつつ、実はエコバニのリバーバレイションは評価する私だったりする。