トレーニング施設で、筋トレとは関係なく、最後に、全身の瞬発力を養うため、アイアンショット(ドライバーショットは禁止)、一回当たり、55-220ショット、1年8ヵ月で、概算で、5万ショット、Mizunoのアイアン7番は、シャフトとヘッドのつなぎ目で亀裂が生じるかと、違う、正常。
昨日は、トレーニング日ではありませんでしたが、近くの銀行ATM操作後、帰りに、ついでに、トレーニング施設に寄り、アイアンショットのみ、思い切り、強く打ち(いつもはひとかご55個、連続、三かご分165個、30分間)、瞬発力を強くするトレーニングをしましたが、本日は、全身に違和感。
私が利用しているトレーニング施設では、ゴルフのアイアンショットで、60分以内に、一回当たり55個を単位に、何単位しても良く、通常、一単位で、気が向けば二単位、身体調整のため、思い切り振り回し、60分以内に、何個、打ち込めるか、試してみたい心境で、数百個程度ではなく、千個が目標。
本日は、曇り、無風、トレーニングに行き、いつもと異なり、アイアンショットのみ、それも、いつものように、最終的な身体調整のための中くらいの力で55ショットではなく、思うところがあり、身体調整を超え、精神調整のため(心を整えるため)、最大の力で、110ショット、軽く汗、気分良し。
ラウンドイベントで小野寺誠プロの7番アイアンのショットを拝見したのですが、低く打ち出してスピンでスッと上がる感じのショットでした。あのクラブの入射角の感じでアイアン打ちたいなぁ。 自分が打つといきなりポッコン上に上がるんですよね… 同じアイアンなのに、ここまで球筋が違うとは。
トレーニング施設で、最後の身体調整として、瞬発力を養うため、アイアンショットを実施、過去、1年8ヵ月に、5万回、それでも、MIZUNOの7番アイアンは、シャフトとヘッドの間のつなぎ目に、亀裂ひとつ生じず、強いと感じ、何回まで持つのか、挑戦中、異次元の世界。