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ゴルフ業界を激震させる『たった2つの動き』Lesson 2️⃣クラブをインから降ろす最強のダウンスイングを作る


「有名プロ・レッスンプロ=正しい」ではない✖早く気付いて下さい





欧米プロにはあってアマチュアには無い動きがLesson2️⃣の『右回りの動き』

シャットにバックスイングしてもダウン時には
『右回りの動き』により フェイスは『開く方』に
動いている事を示している
ローリーマキロイのドライバースイング



ダウンスイングで『右回りの動き』が入らない人は
手首を返す必要はありません
しかし、この様なスイングはボールに
当てる事は 出来ますがヘッドが走らない為
全く飛びません❌


Lesson2️⃣の『右回りの動き』が出来る様になると
手首は返さないと振れない事が
よーく解る様になるでしょう☝️


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当コンテンツの有料記事読者さんが『たった二つの動きでゴルフは完結する』を証明してくれました⬇️


Lesson 1では、2つの動きのうちの1つを
解説してきましたが

実は、Lesson 1の動きが出来ただけでは
プロ仕様のスイングにはなりません🙅‍♀️

Lesson2️⃣が入らないと
適切な位置でリリース出来ない影響で

いかにも窮屈そうなスイングで
プロ仕様には程遠いスイングにしかなりません🙅‍♀️

これが、Lesson2️⃣の動きの重要性であり
手首を返す事で球が曲がっている人や

手首を返すと再現性が悪いからと
ボディーターン・下回りスイングを推奨する多くの
レッスンプロやプロ
そして多くアマチュアゴルファーが
Lesson 1の動きについて

『誤解・間違い・否定』

を産んでいる、大きな原因になっています 

Lesson 1の動きは=『左回りの動き』

この動きを活かす為には

Lesson 2の動き=『右回りの動きで下ろす動作』を
ワンセットにしないとダメなんです☝️

ローリーマキロイのダウンスイングとフォロー画像で解る
開いて閉じるスイング構成

Lesson 1の左回転の動きを活かすには
Lesson 2の右回りの動きを入れる事が必須となっています

『右回りの動き』+『左回りの動き』=手首を返しても曲がらない欧米式縦振りスイングの完成✨

こういう関係性で示す事が出来ます☝️



Lesson2️⃣の動きは多くのバリエーションが存在しているのでアマチュアが混乱する大きな要因の一つになっている

もはやコントと化す日本人が教えるレッスンの数々


『トップに上げたクラブは一度下ろしてから振る』
コレは、多くのレッスンプロの間では共通の認識です

しかし、この降ろし方=ダウンスイングの方法については
引いて引く
キャストする
グリップを遠くに刺す
身体の回転で持ってくる
など、実に様々なバリエーションが存在しており
カオス状態になっているのが現状です

これがアマチュアを奈落の底に陥れている要因の一つ🚨

レッスン2️⃣の動きで『右回り』を再現し
一般的なアマチュアのダウンスイングと比較


当コンテンツでは、日本のレッスンプロが
見つけられていない・触れていない方法で
欧米プロが行なっているダウンスイングについて
レクチャーしています


プロとアマチュアのスイングの大きな違いの
2つ目がこの
Lesson 2の『右回りの動き』です

この動きについて皆さんが
YouTubeのレッスン動画を見て
独学で探し出す事は、まず不可能で絶対に
教えてもらわないと解らないと断言します
(教えてもらっても感覚が難しい)

その理由は、YouTubeのレッスン系動画を含めても
無料で見れるコンテンツには
世界中探しても、ごく稀にしか出回っていないから🚨
です

この動きの情報を発信しているのは
私が知る限り日本には2人しかいません
(有名なプロやレッスンプロは誰1人該当者なし)
ヤッバ😱

知ってる人が少ない情報には『希少価値』が付くのが
世の中の常

その情報は、どれも
『全て有料』となっています⚠️
(価格は100,000以上となっています)

これが、正しい『物の価値』ではないでしょうか?
(無料で出回る情報なんて無価値な物が多い)




右回転の動き+左回転の動きがクラブの可動域を増やすメカニズム

手首を固定して振るスイングのフェイス可動域を示した画像

上の画像はLesson1️⃣と2️⃣の動きが入らない
日本式、横振りスイングのクラブ開閉の
可動域を示しています

フェイスを真っ直ぐに当てようと振る為
クラブの可動域に変化がありません0(ゼロ)

これが、手首を固定して振るスイングが飛ばない
大きな原因です


それに対して、Lesson1️⃣と2️⃣の動きが入ると
クラブ開閉の可動域というのは
手首を固定して行うボディーターン系スイングと
比較して
約2倍以上に変化します↓

画像16
欧米式縦振りスイングのクラブ可動域を示した画像
フェイスを開閉したら安定しないと勘違いしている人が
プロを含めても非常に多くなっています🚨が
そんな人は先ず、Lesson1️⃣を参考にして下さい

更に、レッスン2️⃣の動きが入らないアマチュアは全員がアーリーリリースによって

クラブの加速領域が、物凄く狭いのです👇

クラブヘッドとボールの距離が近い


Lesson2️⃣の動きが入るプロのクラブ加速領域は
アマチュアの約2倍以上にもなっています👇

クラブヘッドとボールの距離が遠い


この2つの可動域の違いが
プロが飛ぶのに対して
アマチュアが飛ばない大きな要因になっています


しかし、手首を固定するスイングを教えている
プロを含めた多くの人達が

このメカニズムについて全く触れていません🙅‍♀️

これが、レッスン動画を見ても上手くならない
根本的な原因だと、私は主張しています
🚨


Lesson 1の動きが出来る人というのは
この状態になりさえすれば⬇︎

ハーフスイングポジションにあるクラブの位置

ボールは正しく飛ばせる事を知っているはずです
という事は⁉️

この状態にあるものを⬇︎

通常のトップにあるクラブの位置


この状態にさえ、持ってくる事が出来れば
スイングは完成してしまう事に気付けるはずです

この状態にさえ出来れば、スイングは完成してしまう‼️



という事で、前置きはこれくらいにして
Lesson2では、この状態にたった1つの動きで
持ってくる
2つ目の動きについて解説していきます




アマチュアとプロのスイングの大きな違いの一つがコレ

タイガーウッズ🐯↓

画像11
タメが効いたダウンスイング

ローリーマキロイ↓

画像12
タメが効いたダウンスイング


アマチュア↓ 

注目してほしいのは、この『手首とクラブの角度』です

上手な人はクラブが地面と『平行になる角度が手首に』ついているのに対し

アマチュアの大半は

クラブが『下に垂れて手首に角度がキープされていません』

これが俗にいう

『アーリーリリース』です
皆さんも一度、ご自身のスイングを確認してみて下さい



何故、この様な事が生じるのかというと

Lesson 2️⃣の動きが出来ていない事

が原因に他なりません☝️

左がアマチュアに多い『下回りスイング』のクラブの動き
右が『レッスン2️⃣』のクラブの動き


トップからの動きで
プロにはあって、アマチュアには無いものが
1つだけあるのですが
それが、プロとアマチュアのスイングの大きな違い

『スイング軌道とタメの違い』を生んでいる訳です☝️


しかし、Lesson2️⃣が出来るだけで
アーリーリリースが治り
プロと同じ様な角度が付きます
実演しましたので確認して下さい↓


タメが効いたハーフウェイダウン




ここまでの変化を起こす動きとは一体何なのか?🤔

それは☝️

プロは例外なく皆んな

クラブに右回りの力を加えている』事


ゴルフスイング、2つ目の動きは『飛距離』と『スイング軌道』を作り出す重要なアクション‼️

画像3
世界屈指の飛距離を誇るローリーマキロイの強烈なタメ


ここまで、プロとアマチュアのスイングの大きな違いについて見てきました

そして1つ、抜けている動きが

右回転の動きです


この『右回り』の動き

実は飛距離アップや、インサイドのスイング軌道には
欠かす事が出来ない

『ため』・『シャロー』

といわれる部分を作っている
非常に重要な動作になっています

ダウンで背中側にクラブが倒れる現象=『シャローイング』
(インサイドのスイング軌道になってる事を象徴する形)
も実は

この、切り返しという1つの動きが担っているのです☝️


『コレが出来れば飛距離アップは確実』✨

と言いたいところですが
右回り動きは

ボールが掴まらない要素の動き=右回転

となっている為⬇︎

ローリーマキロイのスイング


Lesson 1️⃣の動きが出来ないと、今度はボールが掴まらず右にしか飛ばなくなってしまうんです😱

ここで初めてLesson 1の動きが非常に重要になってくる訳です🚨

手首を固定するスイングは、身体の回転でインパクトを合わせる
欧米式縦振りスイングは、フェイスの開閉で合わせる

最大の違いがコレです☝️

どちらの方が、コントロールし易く
ヘッドスピードが上がるでしょうか?




アマチュアゴルファーのアウトサイドイン(カット軌道)の根本的な原因も横振りにある

画像7

多くのアマチュアゴルファーは
Lesson 1️⃣の動きが出来ない状態で
身体を回して振るからフェイスが開き

ボールが掴まずに右に飛ぶ

それを嫌がってアウトから振る事でボールを掴まえようとする⬇️


綺麗に当たれば左に飛ぶ
少しでもタイミングがズレると
手前をダフったり、シャンクが出てしまう☝️

もう、原因はハッキリ解明出来ているんです❗️


Lesson2️⃣『右回りの動き』とは一体どんな動きなのか?

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