わたしはわたし自身をカウントできず 自分が実在することをまるで実感できない だから、わたしが全力で非難する対象も 人じゃなく地球だったり創造主だったり 歌を歌ってるのだって、自分のことだとは認識できず それでも突破口はある “この子”にあたし好みの歌を歌わせ 溢れるしあわせ感✨
落ちるとこまで落ちて ブラック企業の男性寮にいたら なぜか若い女の子が入ってきて なぜか思いっきり懐かれて え?おれ結婚迫られてる?? っていう物語を彼氏目線で演じてる なんつーか、あたしは自分が無さすぎて あたしから見た彼、という視点が無くて 彼から見たあたしを演じてるあたし
今日のお昼ゴハンは、自作インスト曲を、イヤホンで爆音で聴きながら、無心で食べていた。食べ終わった後、気付いたが、もしかしたら、ありのままの世界を感じていたのかもしれない(=ワンネス・わたしはいない)。禅の世界では、食事も行になると、聞いたことがある。通ずるものがあるのかも。
とてもきれいな光景を見ると何もかも忘れる 今ここに存在していることを強く感じる 今は一瞬だけど、写真のような光景を見た時はゆっくりじっくりと今に居るように感じる さらに言えば目から光が入り、自分の身体(物体)が粒になってわたしの身体は無くなっているようだ
待ちに待った休み! 朝から再度読んだマスター・ハゲさんの⬇の記事 ○年後、私は世界に■された|マスター・ハゲ https://note.com/hagemaster/n/n296b58e00d81 からの関連note色々読んでて「ワタシハイナイ」が分からず不機嫌な朝(ಠ_ಠ)