髭が哲学者を作るわけではない。 ローマ人のことわざ 小林一茶の言葉を思い出した。 「悟り臭き輩、学者臭き輩、茶人臭き輩、風雅臭き輩」 驕り高ぶる髭の話なんて、臭くて仕方がない。
【読者も気づく社交辞令宣伝活動】こんなことをしてもそこにはわざとらしさしか感じれず。本当に好きなのかどうかなんて聞いてはいけない大人の世界がある。相手はどんなに凄い力、目には見えない人脈があるのかはわからない。感謝言葉使いすぎると支配されてる信者状態。〇〇のおかげですパターン?笑