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ゆったりセラピーは、私にとって、今や父母への鎮魂の詩であり、舞なのだ

「感じることと、考えることは、別のこと」

わたしの“手”で。

触れること、セッションをすればするほど私の“心とカラダ”が満たされ、整うことを感じています。

サロンで働いたことのない私が、事務職を辞めた半年後、急にサロンを始めて7年半

「ゆったりセラピー」に出逢ったおかげ

どんな手で どんなこころもちで どんなふうに触れるか

初めてオイルトリートメントを学んでから既に10年以上が過ぎていました。

私の施術人生の始まりは?

存在するのにジャッジはいらない

ゆったりセラピーに出会ったのは東日本大震災があった年

最初のきっかけは、アロマセラピスト

【ゆったりセラピーを語る】ということが、いつしかとても好きで、自分にとって深いよろこびなんだなぁということに気づきます。