止まっていた時計の針がまた動き出した。 以前の続きから時を刻むのではなくて、ここからは新章の始まり。 一度立ち止まり俯瞰して眺めることもまた必要だったから。焦点を当てるところを変えれば見えるものも目指すところも変わる。 もう一度、時を動かしやり残しがないよう焦点を見定める。
仕事は後悔のないようやり尽くすようにしています。それでもだめだった場合は落ち込み、申し訳ない気持ちになりますので、他人に与えることを意識しています。与えるのは申し訳ない気持ちが解消されるまでやります。また、自分に非があるなら謝ることも大事です。謝れない人とは一緒にはいられないです