忙しい日々が続き 気づけば涼しくなっていたし 気づけば街の匂いも変わっていた
毎分毎秒思うこと、考えることは変わりゆき本当の自分を見失う時があるけれど、 変わらないものもどこかにある。
3日で人生は変わるし1週間で今までの関係がゼロになってしまうことがある。 その気づきが今後の生活を少しでも豊かにしてくれますように🌿
心地の良い風と穏やかな日差し もうすっかり秋ですね
大切に想ってくれる人たちに囲まれる毎日は幸せですね。
新しい出会いは怖いけどちょっとだけ気持ちを軽くしてくれる
秋の涼しさは切なさを連れてくる。
氷のような私の心は冷え切っていて 今にも溶け出しそうで 壊れそうに弱くて いっそのこと灼熱の太陽に溶かされたい
揺れる木々に身を任せ、気づいたら秋に包まれていた。
早起きして背伸びした朝は、ちょっとだけ得した気持ちになる🌿
この街の思い出にはいつも君がいたから、いないと寂しい。ほんの少しだけ。
新しい風が吹いた。 どこからきたの? どんな景色を見てきたの? もっと知りたい、感じたい。
1人でも頑張れ‼︎って応援してくれると自分でも驚くくらいの力を発揮する時がある。
息を吸って吐く 単純作業に見えてとても意義のある行為 心が晴れやかになる
縛られていたものから解放されると、 身体は軽くなるしいつもより世界が彩られているように感じる。 ただ、少しの寂しさを残して。
秋の匂いがした朝はなんだかいいことが起こるような気がする。
金木犀の香りが近づく木漏れ日の下。 君が私に残した最期の待ち合わせ場所。
言葉。たった一言で相手の心に大きな穴を開けるし豊かにもする。とっても難しい
花を買って帰った日のお部屋で 花に似合う花瓶を選んでいる 穏やかな時間が何よりの幸せ🫧
空を見て泣くのは君のことを好きっていうちっぽけな理由じゃなく 君を好きだった自分に酔っていた その虚しさに気づくからである
運命の人とは一度別れる これが本当ならばこの距離は意味のある時間で少しでも可愛くなれたらいいな
消えないでと願ったその沫は 弾けるように消えていった🫧
瞳を閉じてみる。 昔は嫌な思い出が出てきては落ち込むことが多かったが 最近は大切な人たちが出てきて とてもあったかい気持ちになって 眠りにつくことができるようになった。
久しぶりにnoteと向き合う。 めまぐるしい日々が気づけば遠ざけていた。 少しずつ、一歩ずつ詩にしてみる。 re:
穏やかに緩やかに健やかに 流れていく時の中で 君と歩く時間が1番好き
ささやかな幸せがただ尊くて 穏やかな日々が泣きそうになるくらいあたたかで
君を好きな気持ちも思い出も全部 夏に置いて来れたらな