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親愛なるルイ・マル

3週間前

ルイ・マルの自伝的な映画『さよなら子供たち』は、寄宿舎学校での、ユダヤ人少年との出会いと別れを描いている。 あるnoterさんが、映画に衝撃を受け、マルに英語で手紙を書こうと思った、と書いておられた。私もマルと話したいとフランス語を学んだ。同好の士を発見して、うれしかった。

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三人の父へ―アレクサンダーペイン『ホールドオーバーズ』 その2

4か月前

『さよなら子供たち』のラストシーンは涙の演技best1

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マイノリティのイエス―鄭義信『さよなら、ドン・キホーテ!』

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制作日記ーパリは燃えているかー

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3本立てからミニシアターブームまで「#映画館の思い出」

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【忘却度90%】さよなら子供たち