突然にものすごい睡魔がやってきた 「どうもすいません」 「すいませんじゃないよ　すみませんだよ」 なんて頭ん中でエア会話をしている内に夢のプラットフォームにたどり着くと内戦状態の国にいる自分とシンクロした やっと帰宅(起床) ああ疲れた (実際には初赴任時に戒厳令を経験した)

こんな夢をみた 指先にヒルが吸い付いた 引っ張って取ろうとしたら ゴムみたいに伸びて １ｍ以上にもなった 今度は爪をたて引き裂いた ヒルのクチ元だけが 指から取りきれずに目が覚めた ヒルよりも 夢の中なら戦闘的になれる自分に驚く 以前は 友達を襲うゴリラをなぐった

そういえば昨夜の夢 高台にある教会を見学していた すると神父から「この上にはお寺がある。間もなく17時の鐘を鳴らす時間だ。今日からあなたに鐘を撞いて欲しい」と言われた 鐘撞きアプリをインストールして時間にタップすれば鐘が鳴り響くシステムだ 17時ちょうどにスマフォをタップした

あゆみちゃん(妹)と結婚することに決めて 両親への挨拶も済んで 彼女との仲もすごく良くて なのに唐突に 『俺はあいちゃん(姉)と結婚したいんだった』 『どぅしよう？？もう引き返せない』 ────という夢をみたよ苦笑い 好きな女の子の思い出なら多くある 男性は今の彼氏しか知らない

おはようございます🌤️ ２つの夢をみた ●銭湯の浴槽で男性の腕に抱かれた女性が空気人形のように二つ折りになり溺れていたが白目を剥いていたので助けた ●詐欺まがいのことをした輩に空港で行きあったので「金を返せ！」と大声で叫ぶと今まで自分が訪れた国々の紙幣を投げつけてきた

おはようございます🌤️ 相方とハワイにあるいくつかの国際空港のどこかで搭乗前に開店間もない店で豚骨ラーメンを食べた。 量があまりにも少ないなと話したら冷凍パックの替玉を出されたがレンジがない。 相方がおなか空いちゃうのでチャーハンを追加注文した夢をみた。 今日も真っ直ぐ👍

おはようございます☁ 子どもの頃に近所にあった支那そば屋が転居先マンション内に開店が決まった 「お兄ちゃん、宝くじの番号を確認しといて」 プリントされた大量のくじ番号を眺めている夢をみた😂 目がさめたあともまだ目がチカチカしている🙃

おはようございます☀ ５時に作業がひと段落して爆睡😪 世界中に旅に出たり、相方の母親と婚約したり あり得ないほど壮大摩訶不思議な夢をみた😮 さて昨日よりも９℃上昇するそうです……

おはようございます☀ 日曜日じゃなかった🙃 相変わらずあちこちの場所で同時に生活している夢をみた 子どもの頃から夢のなかの世界=いくつもの世界の自分が存在し、また〝あちら〟の自分も〝こちら〟の自分を夢でみていると思っていた 『フロム-閉ざされた街-』全10話観走🎞️

おはようございます☀ 瀬戸内海と富良野岳の麓で民宿をしていた 行ったり来たりしながら毎日が楽しかった ある日「この青いタイルを敷くと幸せになる。砕いて散りばめて敷き詰めても大丈夫」と若い研究者が言う 話しを伺いながら「おなか空いたな」と相方に話したところで起きた いつもの夢だ

おはようございます☁ 若い時分に訪れた島に行くとすっかり皺が増えたおばちゃんが一人で住んでいた。 何でも日本人に似た風貌で日本語の流暢な人が家族連れで引っ越して来るらしい。 「おばちゃん受け入れたらダメだよ。数年でこの島が乗っ取られるよ」と言った。 焦燥感いっぱいの夢をみた。

今朝…夢を見ていた 若い頃に関わりのあった男性に 裏切られる夢だった 無理もないことだ… 若い頃の私はメンヘラっぽい その原因は… 私が発達障害だったから 心の成長が人より遅いことと 毒親育ちだったから 自分がどうしたら良いのか 自分の心が…無くなってたからだ

音楽ってすごいんだよ！ってひたすら熱弁している夢を見た。リアルでもあんなに必死に熱弁することはなかったのに。これって何を意味しているのだ？

　いつものカフェ。 私の方に背を向けて座っている白いTシャツ姿が。 彼だ。 そばに寄ろうとする。が、数人の男が彼を担ぎ、車に運ぼうとしている。 よく見ると片脚がブランコのようにぶらぶら揺れている。 え、 何が起きたかわからず声も掛けられず、走り出す車を私はただ突っ立って見ていた。

　ある日のこと。 電車を2回乗り継いで出掛けることになり、 会場近くのホテルを予約した。 　知人と話をするうち、 私は目的地を勘違いしていることに気がついた。 私の目的地はここだった。 　ホテルをキャンセルしないと、と思いながら街を歩く。 私はどんどん方向を見失っていく。

　古民家風の家。ここが私の住まいらしい。ただ、どうも私以外に誰か住んでいるような形跡があって、何とも言えない不思議な気持ちになる。 　知人が数人部屋にいて「やだ、こんな所にカタツムリ」という声が。よく見るとどんぐりが10数個転がっている。どうしてどんぐりがここにある？誰が置いた？

私の部屋。 部屋の中には私がいる。 カーテンは閉まっている。 が、西側の小さい窓から誰かがのぞいているような気配を感じる。 　カーテンを閉め直す。 しばらくすると、ほんのすこしだけカーテンが開いていて、 さっきとは別の誰かが部屋の中をのぞいている。 そんなことが3〜4回続いた。

　楽屋。皆忙しそうだ。 支度前にトイレへ向かう。見たことないような内装でちょと驚く。 　廊下に長い行列が。メイクをしてもらう人たちの列だ。 　私も支度しないと…まだメイクもウォーミングアップもできていない。そもそも私は一体何を踊るんだ⁈ 衣裳は⁈それもわからず戸惑いまくっている。

　掲示板。生徒用ではなく講師用のところに一枚、掲示物がある。 見ると、私がつくった作品名と「これに掛かった経費を明らかにせよ。さもなくば訴えます。」という内容が書かれている。 　なぜこれが学校へ送られてきたのか。そのことが理解できず、しばらくその紙を眺め呆然としていた。

　田舎の大きな一軒家。多くの人が働いている。私もそのひとりだ。 　 　庭先にひとりの青年がスーツ姿で立っている。◯さんを呼んでくれ、と。 私はその青年を知らなかったが◯さんを探し、彼のところへ連れて行った。◯さんと雑談を交わし彼は帰って行った。 　数日後、青年は私を呼びだした。

　締切に追われパタパタと作業をしていると私の右肩にトンボがとまった。 追い払いたくても両手がふさがっていて肩を揺することしかできない。 仕方がないのでトンボを捕まえようと手を伸ばす。 やれやれと飛んでいった。 　作業に戻る。 耳あたりにブーンという虫の羽音が。左肩にトンボがいた。