全てではないです。が、親が自分の心の未解決の問題や闇を我が子に投影して子を悪者にしてしまう心理操作がこの世には昔から明らかにされずに存在している。犠牲者になった子らは単純なら非行に走るか、賢い子は自分を責めて鬱になる。親の未成熟な部分を子に投影している親は無自覚。注意しても無駄。
女性らしい声 女性らしい顔つき 女性らしい目つき 振り返ればこれほど適性が高い例は珍しいくらいなのだが 親と縁を切ることも そのためにホームレスになることも 辞さなかったわたし 性転換だけは死ぬほど怖かった いまでも謎の恐怖感はある 覗いてはいけない闇を わたしは見てしまった!
LGBT先進地(アメリカなら民主党の州)では10代の悩める少女に、君は本当は男の子なんだ、と吹き込んですぐに男性ホルモンを始めさせ、子宮卵巣摘出乳房も切り取って『ほら!自由になれた!』 当該女性が20代になって後悔して 『女性に戻る』選択をする例も多く 性別の自由ってどうなの??