昨日まで、ゴールデンカムイ・聖地巡礼シリーズを連続投稿した。 今日は少し肩の力を抜いて、 おたく短歌、推し短歌。
推し活、おた活は継続してこそ。 そのためには日常生活をしっかり固めるのが基本のき。 ずばり体力と財力は最低限維持していかなきゃ。 時には羽目も外すけど、自らを律する日々。 (そうありたいと思っている)
PCで作業&閲覧する私。 アウトプット一覧 ・歌 ←一番まとも? ・にやにや、ため息、涙、独り言 ←しょうがない、まあ、許す ・絶叫、爆笑、号泣、椅子に座ったまま地団駄 ←重症であるがこれが本性である
推しがいるおかげで死にそうな気分になったり、 一気に復活したり、 苦行のような会議を乗り越えたり。 なんやかんやで活力をもらっているので、 総じてプラスの効果が高いと思う、今日この頃。
昨年10月に人生初、東京ビッグサイトのイベントに一般参加。 その後は12月に東京で一般参加、 4月に札幌で初サークル参加、 5月東京で一般と委託販売、 6月東京と9月仙台でサークル参加。 少しずつ経験値を重ねてる。 何て楽しい世界だろう。 おたく短歌≒推し短歌
誰もが一度は目にしたことがある、 百人一首のとても有名な和歌。 逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり 権中納言敦忠 おたく的には、こうなる?