変えられないことはあきらめて 今あるがままの状況と自分を 肯定し受け入れ満足する 一日を笑顔とともに始め 小さなことにも喜びを見出し 一日のおわりに無事を感謝する やりきれなさや切なさを 感じたときはいったんは我慢する 我慢しきれないときは泣く 泣いて寝れば大抵のことは過ぎていく
高齢の母、徐々にではあるが確実に日常生活における認知の波が大きくなってきている。以前からあったけれど、最近は平常と不穏の振れ幅が大きくなっていると感じる。物が無いとの訴え、室内の片付けと称して物をあちこちに移す、昼夜の混乱、など。父を介護した時の経験を活かして対応したい。