みんなで空を見上げたら、花火が一切れ欠けていた。 警備員さんに訊いたら、だれかが好きな子にあげちゃったらしい。 もう食べちゃったってさ。
自分の世界は自分で創っていくしかない。 そう思えたら もうこっちのもの。 世界はもう あなたのものだ。 自分の為にある 新しい一日を始めよう。 自分の世界だ もうこれは やるっきゃない。