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両親に結婚を反対されたとしても結婚してください
結婚は当事者同士が合意すれば可能なので、両親に猛反対されたとしても可能です。
両性の合意に基いてのみ成立するので、結婚に合意している男女であれば素直に結婚したほうが良いと思います。
憲法で保証されている権利なので、最高裁まで争ったとしても、結婚に反対する両親が結婚を止めることは不可能です。
両親が婚姻届に記名しなくても、友達や知り合いなどに記名してもらってください。
あなたが幸福になる権利も、不幸になる権利も、あなたのものです。
両親のことは一切気にせず、結婚して幸せを掴みましょう。
こんなことを記事に書きたくなったのは、とあるブログを読んだからです。
数年前に結婚を両親に反対されて、結婚をあきらめて後悔している人の日記でした。
仮に不幸になったとしても、結婚してみたかったそうです。
ある程度の年齢になってから、自分の幸せは自分で掴み取るしかないと気がついたそうです。
その人の両親がどんな人なのか分かりませんが、なぜ結婚に反対したのか知りたくなりました。
結婚に反対した両親も、今頃は自分たちのことを反省しているのではないかと考えました。
両親が自分たちの結婚に反対されて、嫌に思ったとしたら、子供の結婚には反対しないと思います。
結局、反対しても「私達の話」なのですからね。
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