秋の不安ていさ
そうだ!この近くにコスモスの丘があった。顧客への営業帰りの寄り道 残念!コスモスは終わっていた! でも、どこまでも高い秋空と枯れ葉の舞いで秋を堪能 からっとした空気が頬を駆け抜ける ただの老人を俄詩人に仕立てる四季の香りだ ヤッパリ秋が好き! 気づけば、そう呟いていた