眠れない夜に
こんばんは。
キャリアコンサルタントの小川はる子です。
本日のテーマは、
「眠れない夜に」にしました。
◆はい・・・ひさしぶりに眠れません
ただいま、午前3:30を過ぎたあたり。
台風10号サンサン(名前は可愛いですが・・・ゆっくりのんびり台風・・・困惑)が接近しており、数日前からなんとなく気圧にやられています。そして、なんとも言えない、あの眠れない感がやってきました。今しか書けないことがある!と思って、いや・・・眠れないからですが・・・noteを書いてみます。
◆眠れない夜にやること
気圧の影響を受けやすいので、いろいろ対策していたのですが・・・こうなってしまっては仕方がない。こういう日もありますよね。眠れない日がやってきたときに、私がやってみるあれこれを書き出してみました。
・無理に眠ろうとしない
・30分眠れなかったら起きる
・だいたい頭がぼんやりしているので・・・判断力がないと諦める
・考えごとで眠れないときは書き出す
・書き出した後は、反論を書いてみる
・それも落ち着かなければ・・・今は判断力がないと諦める
・諦めるために、別のことをする
・好きな音楽に浸る
・読書する(だいたい続かない・・・ぼーっとして集中できず)
・気になるドラマを一気に見る(流しているあいだに眠くなる作戦)
・ストレッチを念入りにする
・ぼーっとしておく(夜の静けさを味方につける)
・ナッツを食べる(どうして小腹が空くの・・・とほほ)
・温かい飲み物をゆっくり飲む(香りや温度も楽しんで)
・部屋を暗くして横になる(天井を眺めていると眠くなるときも)
・調べものをする(気になることを掘ってみる)
・こういうときに突然アイディアが湧くこともある(メモ!チャンス!)
・スキンケアを念入りにしてみる
・アイロンがけをする
・コンロの掃除をする
・大きな決断はしない・できない(今は判断力がない!悩むのなら明日!としっかり言い聞かせる)同じ意味でネットショッピングもしない
入眠がイマイチなときには、無理に眠ろうとしない&眠れなくても責めないことが大切だと思います。部屋を暗くして、横になっているだけでも休息効果はあります。以前、断続的に眠れない時期を経験して、本当に眠れないことの辛さって、言葉にできないしんどさがあります。そういうときは悩んでいたり、落ち込んでいたり、追い込まれていたり、抱え込んでいたり。今回のような気圧で・・・とは違う、夜に飲み込まれそうになるそんな感じ。必ず朝が来るとわかっていても、翌日勤務を考えると「眠らなきゃ」→「余計に眠れない」→「朝だ・・・」そんな経験があります。かかりつけ医に相談したり、睡眠ノート書いたり、生活習慣を見直したり、いろいろなことを試しました。また機会があれば書いてみます。なかなか自分では抜け出せない時には、かかりつけ医に相談してみてくださいね。
私は台風が過ぎていくのをそっと待ちます。
それではまたお会いしましょう。