ずばり適応障害になった人が向いている起業とは？

こんにちは。
はるきです。

吃音症の元教師です。

前回はこんな話をしました。

起業を考えたときに
最初にやるべきことについて書きました。

今回のテーマは、

ずばり適応障害になった人が向いている起業とは？

という内容で書きます。

僕は教師１３年目に適応障害となり、
仕事を休職・退職しました。

ただ不幸中の幸いで、
退職がきっかけで起業することができました。

教師に限らず、
適応障害に限らず、
僕と同じく職場でつらい想いをして、
起業したいと思う人もいるかもしれません。

そんな人へ僕自身の経験が役に立つと思い、
今回の記事を考えました。

記事の最後にはプレゼントもあるので、
ぜひご覧ください！

それではレッツゴー！

ずばり適応障害になった人が向いている起業とは？

１．ずばりオンライン・カウンセラー！

適応障害になった人が向いている起業とは？

すばり「オンライン・カウンセラー」です！

理由はこちらです。

・元気すぎないのがいい
・お金がかからないのがいい
・悩みから商品が作れる

詳しく説明していきますね！