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【詩のようなもの】なにゆえ

弾丸が胸を貫く

砂漠の中を頭を抱え

駆けずり回る


清流に泳ぐ魚を

時を忘れ見入る

アスファルトに落ちる

汗の跡


なんてプロローグなのに

私がなぜ書いているかを書くと言う

全くプロローグとは関係ないことを

つらつらと書いてみます

(たぶん必要なかったプロローグ笑)


なぜ書いているか

私の場合はひどく単純

継続は力なりみたいなことです

(力になっているかは疑問ですが笑)

恥ずかしげもなく拙作を出し続けながらも

自分なりの方向性を思い描きながら

書き続けることでふと小さな気づきが

あったりします

続けて書かないとわからないものが

きっとあるはずだと思いながら

駄作すぎると思いながらも出し続けました

書き始めから書き続けようと

なんとなく決めていました

続けたら何かわかることがあるだろうと

薄っすら思っていたので


結局ここまできてもまだわかりませんが

アウトプットしていくのは

出すばかりのはずなのに

アウトプットがインプットに

なっているのかもとここのところ

感じています

それも朧気に感じているだけですが


まだまだ書く旅は続きそうです

足りないところが多すぎて


ただはっきりと一つ言えることがあります

書き続けることはとてもたいへんです笑


書く旅をしている皆さまに拍手🍀


こんなポンコツではございますがこれからも

お付き合いいただけるととても嬉しいです😊


これからもよろしくおねがいします🍀



















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久住ハル
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