近藤遥

日々をたいせつに。 1997 / 千葉→東京 / 心理学 / フルート / Web…

近藤遥

日々をたいせつに。 1997 / 千葉→東京 / 心理学 / フルート / Web制作 / 絵とアニメとケーキと紅茶と人が好き。 CCさくらとamazarashiが好き。 未来のために日々奮闘中。 header → @KOTOMI_tama

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在りたい自分を生きる。

こんばんは、近藤です。 これまで、たくさんの文章で自分を表現してきましたが、改めてわたしはどういう人間になりたいんだろうな、と最近よく考えます。 「わたしはこういう人間なので」 と、わたしはよく言ってしまいますが、自分のことを「こういう人間」と決めつけているのは、紛れもなくわたし自身でしかないなぁと。 なんかもっと、「こういう人間」という思い込みにとらわれず、自由に、いくらでも、柔軟に変化していきたいな、と最近思うわけです。 変化をすること。 今の自分のまま生きてい

    • 決して綺麗な感情ではないけれど。

      こんばんは。ご無沙汰しております。 近藤です。 ついに101記事目を書き始めます。 100記事書くことを目標にnoteを書いていたので、達成した瞬間に満足しきってしまいました。笑 というのと、24時間という有限な時間を、優先順位を決めて使っていたら、思いのほか日がたっておりました。 そんな中、なぜ今文章を書いているかというと。 今までになかった(蓋をしていた?)自分に気づいたからです。 何とも言えない感情をいったん整理してみよう!と思い、ここに書き留めさせていただき

      • 【100記事達成】本当に求めているものは何だろうか。

        こんばんは、近藤です。 ついに100記事目!やったー!!! 記念すべき100記事目前のところで、何を書こうかと無限に迷走しておりました。 何を書いたって自由なのに、いつまでも正解を探していることに気づき、「今私が思うままに書こう」と決めて、ぽちぽちと文字を打っている今です。 (今日に限ってパソコンを忘れる) ここ数日、ふらふらと生きていました。 なぜ私は生きていて、なぜ今挑戦していて、本当はどういう人生にしたいのか。 ずっと考えているけれど、ここ数日は本当にずううう

        • 私の理想の人生とは。

          こんにちは、近藤です。 この方の記事を読んで、改めて理想のライフスタイルを言葉にしてみよう、と思い、筆を執りました。(長いよ) 理想の一日。 住む場所は、東京がいいな。 自由が丘とか、代官山とか、東横線沿いが好き。 少し喧騒から離れた、静かなおしゃれな街の、新築マンションの4階くらいで過ごしたい。 絶対条件は、風呂が綺麗、虫が入ってきにくい、キッチンが広い。 朝目覚めたら、カーテンを開けて、思いっきり太陽を浴びます。 「今日も楽しみな予定がいっぱいだ〜!!!」と、前

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        • 大事なこと
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          走るのみ。

          こんにちは、近藤です。 毎日成果に向かって走っているのですが、ふと「何のための成果だっけ?」と感じることが増えてきました。 成果を出すことは決めていて、そこに向かって走ることも、努力し続けることも決めている。 それは私の性格上そうなのです。負けず嫌いなので。 ただ、向かう先はどこだろうか。 何を求めて走っているのだろうか。 その先がぼんやり不明確だから、腹を括り切れていないんだろうな、と。 とはいえ、行動と感情は切り離すし、行動量があるから気持ちもついてくると教わって

          走るのみ。

          豊かな人生にすることを”許可する"。

          こんにちは。近藤です。 一度きりの人生、誰もが最大限良くしたいと思っているはずです。 ただ、それを実践できている人、まっすぐにその願望に正直に生きている人は数少ないのではないでしょうか。 「豊かな人生にすることを”許可する”。」 という言葉をふと耳にしました。 まさにその通りで、そして、優しい言葉だなあと。 豊かになりたい、成功したい、幸せでいたい、金持ちになりたい、モテたい、友達が欲しい、強くなりたい。いろんな願望があると思います。 私も勿論あります。(世界を飛び

          豊かな人生にすることを”許可する"。

          本当はこうしたいのに、では遅い。

          こんばんは、近藤です。 今まで生きてきて、”本当はこうしたいのに”と思っていて、できなかったことがたくさんありました。 昨日、そんな話を聞く機会があり、ふと過去の後悔がフラッシュバックしました。 本当はお父さんに優しくしたいのに、言葉が乱暴になってしまう。 本当はありがとうと伝えたいのに、そっけない態度をとってしまう。 本当は仲良くしたいのに、最初の一言が話しかけられない。 本当は自分の意見を持っているのに、発言できず周りに流されてしまう。 伝えたいのに伝わらないことが

          本当はこうしたいのに、では遅い。

          現状打破の極意。

          こんばんは。近藤です。 (タイトルの漢字、いかつ!) 現状を変えたい、変えなければいけない。 今のままでは自分の求めている成果は出せない。 どんな分野においても、何かをこれまでと変えなければいけないタイミングはやってくると思います。 変えるべきことは頭ではわかっている、けれど。。。 なんてうだうだしていると、いつのまにか頭から抜け、結局、現状のままになってしまいます。 では、具体的に行動を変えるために、どうしたらよいか。 仕事のプロから教えていただきました。 ①期限

          現状打破の極意。

          悔しくて悔しくて悔しい。

          こんにちは。近藤です。 うまくいかないことが続き、悔しくて悔しくて悔しくて、家で「もー!」とか「くそー!」とか「うおー!」とか叫んでいます。(うるさい) 口ではいくらでも宣言できるし、どれだけでもいい言葉は言えます。 ただそれを、どれだけ愚直に誠実に行動に移しているか。どれだけ言ったことをやっているか。どれだけ成果を出しているか。 見るべきところはそれだけです。 一方で、「悔しい」という感情をこんなにも抱くことができていること自体が、成長だなとも思います。 少し前

          悔しくて悔しくて悔しい。

          過去も未来も愛おしい。

          こんばんは。近藤です。 最近映画を見て感じたこと。 過去を見ることと、未来を見ることを同時にはできないなと。 大学の頃までは、比較的過去を見て生きていました。 良くも悪くも、過去の自分を基準に物事を考えてきたし、情緒的な気持ちになっていました。 映画も「過去を見ること」の一つなのかなと思います。 過去の自分と重ねて、登場人物の心に共感して、人は泣くのではないかなと。 「エモい」と若者に呼ばれる情緒的な感情は、過去を思い出すから生まれる感情です。 一方で今は、人生の大半

          過去も未来も愛おしい。

          流浪の月に感情が揺さぶられすぎた。

          こんにちは、近藤です。 映画「流浪の月」を観ました。 一日経った今でも深く何かが心に刺さって抜けません。 考察や伏線は全然分からないのですが、ただただ私が感じた感情を書き綴ります。 ※ここからネタバレです。ご注意。 1.人と違う自分 -文の孤独- 人と違う自分、親から「ハズレ」と認識される自分、周りの誰にも理解されない事情、話したくもないこと。 それらを抱えて生きていくことの苦悩は計り知れないのだろうなと。 実家に監禁される間、どれほどの孤独と戦ってきたのだろうか

          流浪の月に感情が揺さぶられすぎた。

          ”Coda あいのうた”を観て、伝えることの大切さに気づく。

          こんにちは。近藤です。 今日は有給を取り、一人で朝からやるべきことを一つずつこなしています。 タスクを消化する時間をきちんとつくることって大事ですね。 一つ一つ完了させていく感じ、気分が良いです◎ 先日、「Coda あいのうた」という映画を観に行きました。 とっても良かった。本当に良かった。圧倒的にぼろ泣きしました。 家族愛がテーマの映画ってもう本当にだめです。一瞬で泣く。 家族がどんな思いで私の成長を見守ってくれているのだろうかと、映画を観終えて真っ先に考えました。

          ”Coda あいのうた”を観て、伝えることの大切さに気づく。

          代官山のお祭り、"春花祭"が楽しすぎた話。

          こんにちは、近藤です。 ゴールデンウィーク、いかに人と差をつけられるかの勝負期間ですね。 私はというと、元弱小バレー部のわずかな体力をフルフルで使って動き回っております。 4月29日・30日の2日間、代官山で「春花祭」という文化祭 お祭りが開催されました! 毎年開催しているお祭りらしいのですが、流行病の影響でここ2年間開催できていなかったそう。 私も、代官山にお店を出されている先輩に声をかけていただき、文化祭 お祭りの手伝いをさせていただきました! (ちなみに先ほど

          代官山のお祭り、"春花祭"が楽しすぎた話。

          わかり合える人に出会うまで。

          おはようございます。近藤です。 人間関係において、無意識に、無いものばかりを見ていました。 仲良くなれなかった人、離れていった人、うまくいかなかったこと。 ドーナツの穴を見て、「何にも無いな」と、しゅんとすることがありました。 昔から、「皆と仲良くなりたい」「皆の本音を知りたい」と思うタイプの人間でした。 だからこそ、あまり心を開いてもらえなかったり、離れていってしまったり、逆に私がオープンに接することができなかったりすると、うまくいかないなあと落ち込んでしまいます。

          わかり合える人に出会うまで。

          ひとつずつ癖と向き合う。

          人生って、どれだけ自分の癖と向き合えるかだなあ。 最近こう思うことが多くあります。 昨日、大勢の場で話す機会がありました。 昔から、大勢の場で話すなんて絶対やらない!という人間でした。 ずっと周りに頼って、人に押しつけて、うまく逃れてきました。 たった1分もしないスピーチでしたが、緊張して動揺して手は震えるし頭真っ白になるし思ったことは言えないし、どうしようもなくかっこ悪くてダサかっただろうなぁと思います。思いますが。 スピーチが終わった後は、何故か高揚感、清々しさが

          ひとつずつ癖と向き合う。

          noteが大好きだという話。

          こんばんは。近藤遥です。 noteというコンテンツが大好きだ!!!という雑談を、うとうとしながら書こうと思います。(眠い・・・) 人の文章ってその人の感情がだだ漏れで大好き、という話は以前したような気がします。 ちょっと話は脱線しますが(雑談なので許してください)、私は基本的にSNSが大好き人間なのですが、中でも好きなSNS、苦手なSNSがあります。 例えばTwitter。これは私の高校時代に私の中で大流行したツールですが、皆の「好き」が詰まった場所でとっても居心地が

          noteが大好きだという話。